面接における入退室の正しい手順とは | 新卒就活.com

2016/09/05更新

面接における入退室の正しい手順とは

面接における入退室の正しい手順をご存知ですか?
面接では入退室の時点から見られています。
正しいマナーを知ってくおく事で、本番慌てずにスムーズに入退室をすることができます。社会人になっても使えるビジネスマナーですので、ぜひこの機会に覚えておきましょう!

正しい入退室の手順1,ノックは2回

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面接での入室時の手順としてまず、一番最初にするノックの回数から紹介します。
入室の手順に関しては、2回ノックしてドアを少し開けて声をかけましょう。
声をかけられ部屋の前までいったら、部屋の前でまず2回ノックします。
すると中から声がするので、少しドアを開けて途中で止め「失礼します」と声をかけて入室します。これが正しい手順です。

●ながら動作はマナー違反!

ノックを3回すると失礼になるのでその点を注意するのと、ドアを開けながら失礼しまうと言わないようにするのに注意して下さい。
ドアを開けながら失礼しますというのは、「ながら動作」となり特に失礼になるので、面接前から印象を悪くしたくないのであれば、まずそれだけは避けるようにしてください。

正しい入退室の手順2,ドアは片手であける

面接での次の手順は、ドアを開けて中に入り、そこで半身でドアを閉め、面接官の方を向きなおして一礼するという手順になります。

ドアを開ける時には片手であけるようにしましょう。
両手の方が丁寧に見えるかもしれませんがそれは間違いです。

●ドアを閉める際は半身の状態で静かに締めること

また、ドアを閉める際に完全に面接官にお尻を向けてしまうとどことなく変な感じになってしまうので、きちんと半身の状態で静かに締めるようにしてください。
向きなおしてからのお礼も「ながら動作」にならないようにしっかり両手をよこに揃えて、きちんとアイコンタクトをしてから一礼をするようにしてください。
このときの一礼の角度はだいたい45度くらいになるように意識すると綺麗に見えて印象が良くなるでしょう。手順同様そのことも覚えておいてください。

正しい入退室の手順3,椅子の横で指示を待つ

続いての面接での手順は椅子の横まで移動して、そこで指示を待つというものになります。
一礼をして歩きだしたら、椅子のドアに近いサイドの横を目指して歩きだしましょう。
この時にはまっすぐ目的地をみて、目線でふらふらしないように注意です。

●指示がない場合は自分から声をかけるもの良い!

そこからは大学名と名前をお願いしますと言われたり、着席くださいと言われたり面接によってまちまちなので、その場で指示を待つのが正解です。着席くださいと言われた場合はきちんと「失礼いたします。」と声をかけてから着席しましょう。

もしなかなか何も言ってくれない場合は、「○○大学○○学部○○学科○○と申します。本日はお時間を頂きありがとうございます。よろしくお願い致します。」とこちらから声をかけても良いです。その後はまず自己紹介をして、次に志望動機などを聞かれ、内面を探るような質問があり、逆質問になり、面接が終わるという手順で進んでいきます。

面接では入退室における手順を守ること!ながら動作には要注意!!

以上、就活の面接での入室時の正しい手順のご紹介でした。
これらの手順はなれていないとどうしてもドギマギしてしまうものです。
「あれ?どこでお辞儀だっけ?」「いつ声かけるんだっけ?」とか迷ってしまったら、緊張もあってどんどん声が小さく暗い人物にみえるようになっていってしまうことでしょう。
それでは面接を突破するのも難しくなってきます。
面接では最初の印象というのはすごく大切ですから、しっかり練習を繰り返し、これらの手順を身体にしみこませて、入りから自信にあふれた良い人物であることを印象付けられるようにしていってください。