面接でイラストの話をする際に仕事に結びつけて話すための3つのコツ | 新卒就活.com

2016/09/07更新

面接でイラストの話をする際に仕事に結びつけて話すための3つのコツ

面接でイラストの話をする際に活かせる3つのコツについてご紹介します。
面接では、自己PRといったお馴染みの質問はもちろん、「あなたの趣味は何ですか?」など、軽い話になることも。
そのような時、つい本音が出てイラストを描くのが趣味など、何も考えずに自分の趣味を淡々と話していませんか?
本記事では、イラストの話を面接でする際の注意点を説明します。

面接のコツ1,起承転結を心掛ける

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趣味であるイラストの話をしてと面接官に言われ、ひたすら自分が好きな絵画の話をしていませんか?
貴重な面接時間の中で、面接官が趣味の話を振るのは、決して息抜きをしたいからではなく話の中でしっかりと見られている部分があるのです。
その1つが、話のまとめ方です。

●短い時間の中で話にオチを付けることが重要!

趣味の話といった一見すると漠然としてテーマに対し、この学生はきちんと短い時間で分かりやすくかつ聞いていて面白い話ができるのか、面接官はしっかりとチェックをしているのです。
特にイラストが趣味の方は、絵に対する自分の愛を語りすぎてしまう傾向にあり危険です。
そのため、起承転結を意識し、短い時間の中で、最後にオチを付けることが大切。
これをアドリブで実現するのは難しいため、事前に質問対策をしておくことが求められます。

面接のコツ2,チームワークを表す話をする

起承転結で簡潔をおさえた上で、具体的にイラストについてどのような話をすれば良いか?
オススメするのは、人と協力した話です。いわゆる、チームワーク系の話を推奨します。

●仕事をするうえでチームワークは重要!個人作業に思われがちなイラストのイメージを払拭!

得てしてイラストという趣味は、「この子は1人で作業をするのが好きな学生なのかな?」と思われがち。
企業が学生に求める力の1つに、チームの中で力を発揮できるか、というのがあります。
仕事をするうえで協調性やチームワークなどは大変重要なものになります。ひとりで仕事をするというのは特定の職種以外はありません。
ある友人と共同制作した絵の話や、もしイラスト系のバイトをしていたら仕事でどのように会社の人と協力したかという話などができればバッチリです。
さらに上級者は、ここに自己PRで述べる強みを活かした、チームで活躍した話ができると面接官の頭にスッと入っていく話ができます。

面接のコツ3,仕事に活かせるエピソードを話す

以上が面接でイラストの話をする際の注意点になります。
まとめると、「起承転結を意識したチームワーク系の話を、簡潔に話す」ということになります。
さらに理想型として、ぜひ仕事に繋がるようなトークができると良いです。

例えば、
「新しいロゴデザインを考えるプロジェクトを行っていた際、チーム内で意見が割れていた。そこで私は対立するグループのキーマンと個人的に話し合い、お互いの譲れない点を理解した上で、折衷案を提案し、解決した」などです。
このような話ができると、「あ、この子は会社に入ってからも、関係部署との調整がうまくできそうだな」など、学生が入社してから働く姿を面接官がイメージすることができます。

その他にも「納期を守るために工夫したこと」など、社会人に求められる基礎力に触れるような話ができるとベストです。

面接でイラストの話をする際に活かせる3つのコツまとめ

以下3点が、面接でイラストの話をする際に注意してほしい点でした。

●起承転結の構成
●チームワーク系の話を盛り込む
●仕事に活かせる部分をアピール

このように、ただ淡々とイラストなどの趣味の話をする学生と、上記3点を意識して話ができる学生とは、印象が雲泥の差を生みます。
自己PRはどの学生もきちんと対策をしてくるのであまり差別化できないもの。
だからこそ、趣味のように、他の学生が油断しそうな質問でいかに際立った話ができるかが、面接突破力の強い原動力となります。頑張ってください!