面接で答えに困ったときの対応 | 新卒就活.com

2017/09/22更新

面接で答えに困ったときの対応

新卒就活の手引き
こんにちわ!インターン生がお届けします。

以前書いた【就活ノウハウ】グループ面接で押さえておくべきことに思った以上に反響があったので、今回は面接で答えに困ったときの対応について書いていこうと思います。

面接はしっかりと準備して望むものですが、予想もしなかった質問にあたふたすることも日常茶飯事なので、ぜひ覚えておいてください。

質問を聞き返す

“困ったときは、とりあえず質問を聞き返す”

これはやっておいて損はないです。
僕は質問を聞き返すことには2つの効果があると考えています。

① 相手が質問をわかりやすく言い換えてくれることがある
② 考えるための時間を稼ぐことができる

①について言うと、面接では質問の意味を理解しないで答えても、的外れなになる場合があります。質問を聞き返すことは、この事態を防ぐことができます。

②に関しては、質問を聞き返すことは、ちょっと時間があれば考えがまとまるときや、単純に考えが浮かばない、そんなときに役立ちます。

こう書いてしまうと、小手先のテクニックとは思ってしますかもしれません。しかし、相手の言うことを聞き返すことはコミュニケーションをスムーズにする上でも大切なことですよ。

【採用基準を丸裸】人事が”ホント”は見せたくない面接評価シート

PR

「何を聞いているのかわからない」と一回は感じたことありませんか?面接官が何を評価しているのかを理解しているかどうかで、面接のしやすさが違ってきます。

キャリアパークでは面接官が実際に使っている評価シートを無料でもらうことができます。面接はどれだけ良い印象を与えることができるかが勝負です。是非チェックしてみてください。

少し考える

面接の場では、質問にできるだけ速く答えることが良いですが、
少し時間をもらって考えることは可能です。

僕の実感値では1~3秒なら黙って考えても大丈夫ですが、それ以上考えたい場合は「すみません、少し考えてもいいでしょうか?」と言いましょう。

とはいえ、「少し」のラインが微妙だと思うので、目安はマックスで10秒くらいだと思ってください。

 

諦めない

  • ある時事問題やある社会情勢に対してどう思うか
  • 志望企業の将来はどうなると思うか
  • あるテーマについて面接官を説得しなさい

これらは知識ではどうにもならない、自分で考えなければいけない質問です。
しかし、こういった質問されると簡単にさじを投げる人がいます。

簡単に「わかりません」って言ったら、面接官はどう思うでしょうか。
「この学生は仕事で壁にぶつかったら、簡単にあきらめてしまうんだろうな」、こう思われても仕方がありません。

自分で考えなければいけない質問は、学生が試すものです。困難に直面したときの対応の仕方、テーマに対してどれだけ深く考えることができるか、聞き手への伝え方など、いろいろな部分を見られています。

粘って、粘って、なんとか粘って、そして答えるようにしましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。

ここまで面接で答えに困ったときの対応について書いてきましたが、大切なことは”会話”です。会話が噛み合っているか、会話のキャッチボールがリズムよくポンポンできているかが何よりも重視される、と僕は思っています。

それに今回紹介した対応の仕方も必ずしも正解ではないことを覚えておいてください。会話の中で、そこで質問を聞き返すことは自然か、そこで会話の流れを止めるのは普通か、そこで粘って考えることは相手が求めているのか、すべてに言えることです。

面接での行動は、常に”会話”を軸に考えてみましょう。

それでは、みなさんの就職活動を応援しています。