最終面接で落ちる確率をグンと上げてしまう10のNGワード | 新卒就活.com

2017/09/22更新

最終面接で落ちる確率をグンと上げてしまう10のNGワード

最終面接で落ちる確率をグンと上げてしまう10の禁句ワードをお教えします。
面接を確実に通過する魔法のような言葉はありませんが、結構な確率で落ちることができる禁句ワードは意外と存在します。
ここでは、面接をなかなか通過できない学生に共通して見られる禁句ワードを押さえることで、面接対策を万全にしておきましょう。

最終面接で気をつけるべきNGキーワード

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最終面接で気をつけるべきNGキーワードを10個あげました。
最終面接直前には、ぜひNGワードをチェックして、選考突破出来るように対策を練りましょう。

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「自分に合いそうな仕事が分からない、、、」

「自分の強みが分からないのに、PRなんてできない」

「就活中の情報をどう整理していくか不安、、、」

面接で落ちる確率を上げるNGワード1. 「えー、あー、そのー」

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とある医者に、君も「あ、はい病」だね、と言われたことがありますが、なぜか大半の人は返事をするとき「はい」ではなく、「あ、はい」と「あ」をつけるそうです。それと似たようなケースで、話し出す前に必ずと言っていいほど「えー」とか「あー」と言ってしまう人も多いそうです。
「なぜ●●ですか?」と聴かれると、「えー、そうですね」と言ってしまう学生さんも多いのではないでしょうか。
特に違和感がない程度であれば問題ないのですが、何度も言ってしまうと、さすがに鬱陶しがられて、ネガティブな印象を持たれることが多いようです。

面接で落ちる確率を上げるNGワード2. 「よく分かりません、できません、知りません」

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ネガティブワードは全般的にNGですが、特にこれらは厳禁です。特に志望動機などを訊かれる段で「うちの会社のこれこれっていう商品についてどう思う?」などと訊かれることもあるかもしれません。
その際、万一調べていなかったとしましょう。その際、よく大事だと言われるのが「すみません、調べ足りませんでした。次回までに調べてきます」と意欲を示すことだと言われますが、あまり好ましくありません。
仕事では、そうした1度のチャンスで、例えば受注の機会を逃してしまったりするわけです。
もし「分からない」「知らない」ことに出会っても、その場で「特徴は?」などとヒアリングをかけて、自分なりの意見を伝えるくらいの気概が欲しいところです。

面接で落ちる確率を上げるNGワード3. 「特にありません」

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「なにか質問は?」と訊かれたときのNGワードの筆頭です。仕事内容については、そもそもその会社で働いたことがない以上、どれだけ調べても調べ足りないのが普通です。特に仕事内容については、面接の場で徹底的に疑問を潰すことで意欲を示したいところです。
どんなに些細なことでも、仕事内容に関する疑問をきっちりと解消しておきましょう。一次面接と二次面接で同じ質問をしても構いません。
むしろ同じ質問でも、色々な人から聴くことで会社の様々な側面が見えてきます。
同じ理由で「説明会やOB・OG訪問で色々とお教え頂きましたので、大丈夫です」などと答えたり、入社への意欲を示すだけというのも好ましくありません。
特に後者は、絶対に避けておきたいところです。もし本当に意欲があるのなら、会社のことを徹底的に知りたがるはずだからです。余談ですが、企業によっては、「特にありません」という学生に対して、「じゃあ、うちのビジネスモデルについて、どんな特徴があるって感じた?」など、本当に調べているのか試すようなところもあるそうです(企業全体から見ればかなりのレアケースでしょうが)

面接で落ちる確率を上げるNGワード4. 横文字

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コミュニケーション。ソリューション。ビジョン。ミッション。コンサルティング。こうした横文字を使うのも控えましょう。
「御社のビジョンに共感し、掲げるミッションの達成に貢献したいと思っています。コミュニケーション能力を活かして、顧客に最適なソリューションを提供できる人材に…」と、これはかなり極端な例ですが、カタカナ語は得てして「煙に巻いている」印象を与えてしまいます。

面接官も大抵の場合、「ソリューションって、どういうことを言ってますか?」「あなたの言うコンサルティングって、どういうものですか?」と訊き返してきます。
しっかり用語の定義を覚えていたり、自分なりの解釈がないのであれば、必ず自分なりの言葉で伝えるようにしましょう。
面接は面接官と学生の対話の場です。対話意の基本は、相手が分かる言葉で丁寧に伝えることです。

面接で落ちる確率を上げるNGワード5. 「社会に貢献したい」

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志望理由でよく出てくるワードですが、意外に危険です。もちろん、これ自体が悪いというのではありません(この思いは大切です)。
しかし、その中身が具体的にないのに(つまり、その会社を通して自分はなにを実現して、どう社会に貢献していきたいのか、それがない)、この単語を使うのは危険です。
4.の横文字と同様、「あなたにとっての社会貢献とはどういうものですか?」「なぜ社会の貢献したいのか?」など、色々とつっこみどころが満載だからです。
自分なりに深く、きっちりと考えられているのであれば特に問題はありませんが、安易に使うのだけはよしましょう。

面接で落ちる確率を上げるNGワード6. 「日本経済に貢献したい」

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5. と同じです。大半の企業が日本経済に貢献しています。「そのために、なぜうちの会社に来たいのか?」「いまの日本経済はどういう状況だと考えてますか?」など、そうした部分まで説明できないのであれば、安易に語るのはよしましょう。
たまに「それなら政治家になった方がいいんじゃないの?」といったレベルまでつっこんでくる面接官もいます。
それくらい、大きなことを語るのは覚悟がいるということです。

面接で落ちる確率を上げるNGワード7. 「歯車になりたくない」

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たとえば「大手企業で働くと自分の会社に対する貢献度などを感じにくい」「会社の歯車にすぎない気がする」といった理由で、大手企業ではなくベンチャーを志す学生のケースです。
働いたことがない会社の中で、さも働いたことがあるような印象が志望理由になることは、論理的に考えておかしな話です。
こうした抽象的な印象論が志望動機は、面接官にも響かないことが多いので控えましょう。

面接で落ちる確率を上げるNGワード8. 「人と触れ合える仕事がしたい」

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そうした理由で、たとえば人材系の会社を志望する学生は結構多いです。ですが、人と触れ合わない仕事の方が圧倒的に少ないです。どんな仕事であっても、職種であっても、毎日のように人と触れ合います。極論、社員と触れ合います。「どういった触れ合い方を望んでいるのか」「そもそも、なぜ人と触れ合う仕事がしたいのか」きっちりと固め切れていないのなら、これも安易に語らない方が無難です。つっこまれて終わりです。

面接で落ちる確率を上げるNGワード9. 「成長できる会社で働きたい」

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どこの会社に入っても成長はできます。具体的に「なにを目指していて」「そのために自分にはなにが必要だと考えているのか」、この2点は必ずと言っていいほど問われます。また「そもそもあなたにとっての成長って?」「なんで成長したいの?」など根本的なところも面接官としては訊きたいところです。そこまできっちりと自己分析できていないのであれば、敢えて使わない方が無難です。

面接で落ちる確率を上げるNGワード10. もやっとした言葉

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ここまでの9個の大半に共通することではあるが、とにかく「意味を理解していない言葉や単語」「自分のなかで腹落ちしていない言葉や単語」は、これまでのもの以外でも絶対に使わないことを意識しておくべきです。曖昧な言葉や抽象的な言葉、語る本人の血肉となっていない言葉は決して面接官に響きません。もし語りたいことがあるのであれば、自分はそれを語るに値するだけのことをやってきたのか、まずはそれを振り返るのが先です。それが結局は「自己分析」ということです。

最終面接で落ちる確率をグンと上げてしまう10のNGワードまとめ

最終面接で落ちる確率をグンと上げてしまう10のNGワードをまとめました。いかがでしたでしょうか。
最終面接で余計な事を言って落ちることのないようにNGワードについては口にしないよう気を付けましょう。
自己分析についてある記事です。気になる人は是非読んでみてください。
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