面接における説明の使い所とそのポイント | 新卒就活.com

2015/11/20更新

面接における説明の使い所とそのポイント

面接における説明の使い所とそのポイントをご紹介します。
面接で聞かれた事に対して、すべて答えてしまう人もいます。
答えること自体には問題はなくても、説明のための言葉を尽くし過ぎるのは問題です。
与えられた時間で適切にまとめ、履歴書ですぐわかる情報は省略するなどの工夫が必要です。

面接は質問の意図をくみ取ること

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面接において重要なのは、面接官の質問や話をよく聞くことです。
これは直前の質問だけではなく、話の流れを読むことも含まれます。
同じ言葉であっても、話の流れによって意味合いが異なってくるのが言葉であり、日本語の難しい所です。
可能性としてはいくつか思いついても、そのすべてに対して答えてしまうと説明的になりすぎます。
的確に話題をとらえ、短くまとめて答える必要があります。

~ダラダラと説明するのはNG!回答は短くシンプルに~

もし、どの程度でまとめるかが全く分からない場合や何の指定もない場合は、直接聞いてしまうのも方法です。
状況がわからずにダラダラと説明をつづけるよりも、どの程度の時間で説明すればよいか聞いてしまったほうが好印象として残る場合があります。
集団面接で最初に指名された場合などは特におさえておきたい質問とも言えます。

面接で仮定の話を振られた場合とは??

面接の質問の中には、こういった状態になったらどうするかなど、頭の中でシミュレーションした上で回答を求められることもあります。
この中で注意しなければいけない事は、面接官の想定する状態と、自分が想定する状態に食い違いが生じる場合があるということです。
仮定の問題は前提条件で次第で内容が大きく変わる場合もあります。

~簡単な前提条件を説明した上で回答すること!~

そのため、回答をする際には、簡単な前提条件を説明した上で回答する方法があります。
漠然とした質問であっても、ある程度説明を加えることで、具体性と話の筋を通すことが出来ます。
ただし、こちらも前提が多すぎればマイナス印象になるため、一言か二言でまとめ、質問を返されたら答える形がベストと言えます。

面接の中で丁寧な説明が必要になる部分とは?

面接の中で丁寧な説明が必要になる部分が、履歴書の中に、休学や、短期でやめたアルバイトなどがある場合です。
元々短期のアルバイトなどであればそのまま伝えても問題はありませんが、事情があって辞めることになった場合は、言葉を濁さずにはっきりと伝える必要があります。
100%の事実を話す必要はなく、適度にまとめることや、伝わりやすい形に加工することも必要です。

~反省から学びに姿勢を変える話し方が大事!~

伝えようとする姿勢は面接では重要になります。
堂々と伝え、反省すべきところがあった場合は反省を素直に示せばよいのです。
自己満足で終わらせない姿勢や、学びにかえる姿勢を伝えるのも方法です。
そこから成長したと大げさに言ってしまうと反省が見られないとなってしまうため、控えめにおさえるのも必要なテクニックと言えます。

面接ではダラダラと説明するのはNG!質問の意味を理解することが重要

面接で説明が必要になることは何かと多いものです。
そこで注意したいのは、何もかも説明するのではなく面接官などの質問の意味を理解することが重要です。
また、こちらも前提となる条件を付け加えてから質問に答えるなどすれば、全体がすっきりとまとまる場合もあります。
履歴書などでマイナスになる要素があっても、堂々と答えれば挽回できることもあるため、恐れずに、堂々と答え、反省すべきところは反省の姿勢を素直に示す事も大切なのです。