面接につながる作文の書き方とポイント | 新卒就活.com

2016/09/01更新

面接につながる作文の書き方とポイント

面接につながる作文の書き方とポイントについてご紹介します。
面接の前にエントリーシートの一環として作文を提出を求められることがあります。
作文なんて中学生から書いたことない!という就活生の方もいらっしゃると思います。
ここで面接につなげるための作文の書き方とポイントを押さえて選考を勝ち抜きましょう!

面接前に書く作文の意味とは??

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面接の前段階のエントリーシート等で作文を書く課題が出される場合があります。
小学校・中学校の頃等は何かといえば作文を書くことを要求される機会がたくさんありました。
小学校・中学校の作文では自分が思った事を文章にすれば問題ありませんでした。
感じたままを書くというものです。

~採用担当者に興味を引く目的がある~

しかし、就職活動で要求される作文については思ったままを記載するものではありません。
作文を書くにしてもきちんとして目的を持って書く必要があります。
では、就職活動における作文を書く目的とは何なのでしょうか?
それは一言でいうと面接につながる作文を書くという事です。
つまり、採用担当者に「この人物と面接したいな」と思わせるような文章を書くことが要求されます。
採用担当者に面接したい気持ちを起こさせるような作文のコツを以下に記載していきたいと思います。

面接につばがる作文の書き方1,書く→添削→書くのサイクル

まず、採用担当者が面接に呼びたくなるような作文を書けるようになるためにはいい文章に触れる事が大切です。
書籍やネット等でエントリーシートの参考例として挙がっている文章を読む事もいいでしょう。
いい文章を読んで、いいお手本のイメージを頭に入れる事が大切です。
また友人や先輩などに自分が書いた作文を見てもらい、客観的な意見をもらうことも重要です。

~量をこなして質を上げる!~

また、採用担当者が面接に呼びたくなるような作文を書けるようになるためには、作文を書いて書いて書きまくる事です。
何よりも量をこなすことが大切です。
量をこなしているとどこかの段階で質に変化する時がきます。
そのために、自分のブログでもSNSでもいいので文章をたくさん書いてみる必要があります。
ただ、書くだけではなく出来れば他人に見てもらい、伝わりにくいところはないか、自分だけが分かったつもりで書いているところはないか等の観点で添削してもらいましょう。
このように書く→添削→書く……というサイクルを繰り返す事で他人に読んでもらえるような文章を書くことが出来るようになります。

面接につながる作文の書き方2,説得力のあるエピソードを上げる

作文を書く場合は具体的に書くことを意識するようにしてください。
就職活動のエントリーシートでは「あなたという人間について300文字で答えてください」や「あなたが人生を生きていく上で大切にしている信念を漢字一文字で表現し、またその理由を500字で述べて下さい」のような抽象的質問が並んでいます。

~抽象的な質問に対して具体的に書く~

このような場合は作文の文章が抽象的になってしまいがちですが、極力具体的なエピソードを書くように意識して下さい。
具体的なエピソードがないと採用担当者が面接に呼びたくなるような作文にはなりません。
例えば後者の例であればサークル、アルバイト、高校時代の思い出等なんでもいいので具体的なエピソードをベースに記載を進めて下さい。
あくまでも面接に繋がる作文を書くためには、具体的に書くというのを常に意識するようにして下さい。

面接につながる作文を書くためには自己分析を怠らないこと!

上記では相手が読みたくなるような作文を書くためのコツを練習法やテクニックという面から記載しました。
しかし、これで採用担当者の心を動かすような文章が書けて面接に進めるかというと十分ではありません。
このようなテクニックに加えて、一番大切なのは深く考えられた自分なりの考え方や価値観を作文の中に表現する事です。
自分の考え方や価値観をしっかりと文章に表現するためには文章のテクニックを磨くのと同時に自己分析を進めていく必要があります。

しっかりとした自己分析が確立されていて初めて作文のテクニックが生きてきます。
自己分析で築かれた自分というものの上に作文のテクニックは乗ってくるものになります。
よって、面接に進むためには、作文の練習をするのと並行して、自己分析を進める事も怠らないようにしましょう。