面接に効果的な強みと弱みの伝え方について | 新卒就活.com

2016/09/07更新

面接に効果的な強みと弱みの伝え方について

面接に効果的な強みと弱みの伝え方についてご紹介します。
面接でも良く聞かれる「あなたの強みと弱み」ですが、答え方にもコツが存在します。
強みと弱みを互いに利用し合うアピール方法や、マイナスな印象である弱みの活かし方について説明していきましょう。

面接で強みと弱みを伝えるコツとは??

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就職活動をしている学生さんには、面接をどう攻略するかということがとても大事になってきます。
エントリーシートを書いて面接に行ったとしても、そこで自分をアピールできなければいけません。

~面接では自身の弱みを隠さずに利用することがポイント!~

企業の面接では自分がいかにとりつくろったとしても、面接官にはわかってしまいます。
就活中の学生であれば、自分の強み・弱みをいかに隠そうとしても余程上手でないかぎり、面接官にはお見通しなのです。
ですから、強みや弱みを隠して面接に臨もうとするのではなく、むしろそういったことを前面に押し出して面接をするべきなのです。
ここからは、そうした面接でのアピールのコツをお教えします。

面接での強み・弱みの伝え方1,7:3の割合で話す

面接では「強み7割、弱み3割」ぐらいの割合で面接をするということを意識してください。
弱みの割合が多ければ、面接官に与える印象はマイナスになります。
逆に強みばかりでも自分を過信していると思われてしまう可能性もあるからです。

~弱みも見せた上で自身の強みをアピールすること!~

ですから、強みと弱みの割合は7:3程度にしておきましょう。
強みばかりの人はいないように、弱みばかりの人もいないのです。
弱みを見せたら負けるとは思わないようにしましょう。それぐらいに考えておいたほうが、面接は上手く行きやすいのです。

面接での強み・弱みの伝え方2,表裏一体

具体例ですが、たとえば「物事を一方向からしか見られない(周りが見えなくなってしまう)」人がいたとします。
これは一見すると弱みに見えますが、言い方によっては強みになるのです。

【面接での答え方の一例】

「私は物事に集中し過ぎると、周囲が見えなくなってしまうほどその事に集中しますので、業務にも一点集中力を持って臨めると思います。」

「私は物事を多角的に見ることがやや難しいところがあり、それだけを見れば弱みなのですが、逆に集中すると他の事には気を取られず集中できる強みがあるという自覚がありますので、こういったところを業務に活かしていきたいと思います。」

~強みでカバーできる弱みを選ぶこと!~

以上のように面接で言うと、あなたにとって学生時代に打ち込んだことがなくても、性格面からプラスに取ることができるアピールポイントになります。
弱みをマイナス要素として捉えるのではなく、強みでカバーしましょう。

面接では弱みを裏返したら強みなるアピールが重要!素の自分をさらけだそう

集団面接・個人面接にかかわらず、他の人に負けないためにアピールを強くしようとして強みを必要以上に伝えたり、言わなくてもいい弱みを言ってしまったりすると面接ではマイナスになってしまいます。
他人はどうであれ、あなたにしかない強み・弱みがあるのが普通なのです。

ですから、必要以上にそういった部分をそうとせず、自分の素の性格を少しずつ出していくようにすれば面接での受けは良くなります。
はにかみや笑顔などは有効ですし、自然に出るものなので隠す必要はありません。
「この人と一緒に働きたい」と思わせるようなアピールとは「素の自分」を出している人なのです。