面接に履いていく靴を選ぶ際の注意点とお手入れ方法 | 新卒就活.com

2016/09/21更新

面接に履いていく靴を選ぶ際の注意点とお手入れ方法

面接に履いていく靴、ビジネスシューズは就活生には欠かせない必須アイテムですね。
靴は案外目立つものです。入室してきた就活生の靴が泥で汚れていたり、すり減ってペタンペタンな革靴だったり、
ましてやビジネスの場に適さない靴を履いてきたら・・・もしあなたが面接官だったらどう思いますか?

面接官は靴を見ている!?

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面接中は、身だしなみや表情などを主に見られますが、靴の存在は忘れてはいませんか?できる人ほど靴をみるとも言われています。なぜなら、仕事ができる人は”靴”を綺麗に磨いているからです。

靴の状態でその人の性格が把握できる

日々せわしなく過ごしている人が多い現代ですが、だからこそ靴を磨くという行為に人柄が出てくるのです。細かいところまで気が利く、綺麗好き、相手の視点に立って行動ができるなど、正解の片りんを垣間見ることができるのです。
そのため、靴は綺麗にしておかなければならないのです。

面接で履く靴の注意点1,マナーは守る

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面接の際に身だしなみが重要であることは就活生ならばよく分かっている筈です。
リクルートスーツを購入して面接に備えるのは常識ですが、カバンや靴などに関しては「何となくごまかせるから」と思われがちです。
しかし面接官は鍛えられたビジネスマンですので、身だしなみに関してはスーツだけではなくアクセサリーもしっかりと見ています。

ビジネスマンにとって鞄だけではなく靴もマナーのひとつ

ビジネスマンにとって鞄だけではなく靴もマナーの一つであり、文字通り足元を見らるのは間違いありません。
面接の際に汚れた靴、ヨレヨレの靴を履いていた段階でスーツとのミスマッチで不合格になる可能性もあるのです。
靴は前日までにしっかりと磨いておき、面接会場に入る前に靴が汚れていたら軽くティッシュで拭きとる位の気配りをしましょう。

面接で履く靴の注意点2,目立つものはNG!

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面接の際にはビジネスシューズを履いて行くのが原則です。
しかしいざ靴屋に行くと、ビジネスシューズといっても実に様々なデザインの商品があり迷ってしまいます。
ビジネスシューズは顧客訪問の際にも履くもの、商談の場に取引先より目立つ靴は必要ありません。

目立つデザインのものは個性を主張し過ぎるので避けるべき

面接でも同じことで、目立つデザインのものは個性を主張し過ぎるので避けるべきです。
男女共に色は黒が基本で、服装に合わせようと茶色にするのはNGです。

・男性の場合
金具やステッチのついていないデザインで、紐靴であること

・女性の場合
金具やリボンなどの飾りがなく、ヒールの高さは5センチ前後であること

ぱっと見た瞬間に靴に視線がいなかい気配りも大切なのです。

面接で履く靴の注意点3,革靴の足音にも気を配る

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面接の際に革靴を履いて行くと、まだ履きなれないこともありボコボコと音を立てて歩く就活生もいます。
オフィスでは足音はマナー違反ですので、革靴に慣れておくことも大切です。
歩く姿をクールに見せたいのならば、自分の足のサイズに合った靴を履くことが大切です。

面接の革靴であれば予算は2万円前後で充分

最近では革靴は通販で易く購入できますが、サイズや自分の足の形に合わなかったりすると、
就活をする際に脚が疲れて辛い思いをします。
ファーストシューズはなるべくシューフィッターのいる店舗で購入する様にしましょう。
面接の革靴であれば、予算は2万円前後見ておくと良いレベルのものが購入できます。

靴を綺麗に保つ方法とは?

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靴はどうしても傷や汚れが付いていしまうものです。そのため、手入れに重点を置くことをおススメします。

靴の手入れに必要なもの

靴の手入れを行うためには、いくつか用意するものがあります。

やわらかい布
靴用のクリーナー
靴用のクリーム
ブラシ
防水スプレー

これらが用意で来たら、手入れに入ります。

手入れの手順

では、実際にどのように行うのか手順をご紹介します。

1、ブラシで汚れを落としていきます
2、やわらかい布とクリーナーで磨いていきます
3、クリームでも磨いていきます
4、クリーナーやクリームをなじませるためにブラシングします
5、布を用いて最後の磨きを行います
6、防水スプレーを噴射します

上記の流れで行えば、大方綺麗になるでしょう。

外出中に汚れてしまったら?

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家で磨いてきたものの企業に行く道筋で汚れてしまったという時もあるでしょう。そんな時は、綺麗にすることは可能なのでしょうか。

持ち運べるクリーナーなどを持っていく

面接に行く際に、いつも使っている道具を持っていくことはできません。そのため、持ち運びができるクリーナーが販売されているので、そちらで代用しましょう。靴磨きも販売されているのでどちらか持っていれば、対処は可能になります。

手入れ品を持っていないときは、ティッシュで拭きとる

お手入れ品を忘れたなどして手元にないときは、ティッシュなどで拭いたりすれば、少しはましになるでしょう。また、黒の革靴であれば、ペンで傷の上から塗れば目立たなくなることもあります。

面接には自分の足のサイズに合った黒色で本革の靴を履くことが基本

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折角面接の為に革靴を購入しても、就活を続けているうちに傷がついてしまうこともあります。
特に歩き癖がついている人は靴の一部分だけが極端にすり減ってしまうものです。
特に踵部分がすり減ると、後ろ姿が非常にカッコ悪く見えてしまいます。
面接の際には前からだけではなく、退出する時に後ろ姿も見られていると思い、靴の踵のすり減りにも注意を払いましょう。

また、値段的に合皮の方が安上がりですが、見た目ですぐにバレてしまいます。
学生ですから高級でなくても、面接の際には本革の靴を履くのが基本です。
靴が原因で不合格と言うのは非常に勿体ないので、最初からきちんとしておきましょう。