面接に必要な3つの心得について | 新卒就活.com

2016/09/01更新

面接に必要な3つの心得について

面接に必要な3つの心得についてご存知でしょうか?
面接は就活生なら誰しもが通る関門であり、それを突破しなければ内定獲得は難しいでしょう。
そんな面接に必要な心得を3つご紹介します。
この3つの心得をしっておくだけで、面接官に与える印象は随分変わってくるのではないでしょうか?

面接に必要な心得1,身だしなみ

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面接でよい第一印象を与えるために心得ておきたいのは、服装、髪型、表情が大切だということです。

・服装
スーツはシワになっていないか、ネクタイは曲がっていないか、靴は磨かれているか、時計はシンプルなものか、シャツの襟や袖が汚れていないか、といったことをチェックすることが必要です。

・髪型
髪の色は黒が無難、長さは男性の場合は額が見えて女性の場合、長い場合はまとめた方がいいでしょう。
そして、髪質ですがここでいう髪質とは直毛とかくせ毛とかそういうことではなくて、ボサボサはNGだということです。
櫛を入れるなり、適度に整髪料を使うなどしたほうがよいです。

・表情
なんといっても明るい表情が大切です。面接はだれでも緊張するものですが、努めて明るくふるまうことが大切です。
そして笑顔、といってもあまり笑いすぎてもいけません。ときおり微笑むくらいがベストです。
以上が第一印象の詳細ですが、一番心得ておきたいのは清潔感ということだと思います。

面接に必要な心得2,正確な知識

面接では喋らなければなりません。
そして、喋るためには知識が必要です。
ここでの心得は、知識を持っておくということです。
具体的には、業界知識、企業情報、時事、そして自分の知識です。

・業界知識
希望する業界の市場規模、そして市場の動向を掴んでいることが大切です。
これがわかっていないと今後自分の入ろうとしている会社の将来が予想できないからです。

・企業情報
企業概要は絶対に抑えておきましょう。
経営者は誰で、売上はどのくらいあるのか、企業理念は何なのか。入りたい会社の概要を知っておくのは当然のことでしょう。
面接でも聞かれることが多いです。

・時事問題
社会人としては一般教養として大事です。新聞を読んだり、ニュースを見たりして今、社会でなにが起きているのかをおさえておきましょう。

・自分自身
そして、ここで一番重要な心得は、自分自身について知っておくということです。
自分の長所や短所がわかった上で、なぜその企業に入りたいのか、その企業でなにをやりたいのか、しっかりと考えた上で面接に臨みましょう。

面接に必要な心得3,コミュニケーション能力

喋り方、ジェスチャー、姿勢、言葉遣いを心得ておきましょう。

・喋り方
大事なのが、声のトーン、声の大きさ、喋るスピード、間の取り方です。
これらはすべて聴覚による情報ですが、聴覚は、視覚の次に強く印象を決める要素だと言われています。

・ジェスチャー
ここでの心得は相手に合わせるということです。
人は自分とどこか似たところがある人に惹きつけられるという性質があります。
目線やしぐさを面接官に合わせるというのも効果的です。
しかし、やりすぎると逆に不自然になるので、ほどほどに使いましょう。
姿勢について、背筋を伸ばすということはもっとも基本的なことだと思います。
椅子に座っても背もたれによりかかったり、貧乏ゆすりをしてはいけません。

・言葉遣い
敬語を使うのは言うまでもないことですが、喋るときには肯定の言葉を使い、ネガティブな意味の単語はあまり使わないようにしましょう。
そして、でも、や、しかしといった逆説語もあまり使わないようにしましょう。
逆説語を使うと面接官は自分の言っていることを否定されているように感じてしまいます。

面接に必要な心得とは身なり・知識・コミュニケーション能力を備えること!!

第一印象、正確な知識、コミュニケーションスキルなど、いろいろと説明しましたが、最終的に面接官に一番伝えなければいけないのは熱意です。
これこそが、面接を乗り切るための最大の心得と言えるでしょう。

細かなテクニックをいくら身に着けても、熱意が伝わらなければ意味がありません。
ここでいう熱意とは、企業の将来を可能な限り予測し、その内容に対する具体的な貢献と自己実現を自分の言葉で語れることです。
もちろん、熱意だけですべてがうまくとは言えませんが、自分がいかにこの会社に入りたいのか、それをそれを伝えるを何よりも心得るべきですし、その熱意がなかったら、どんなに知識をひけらかしたところで、面接官の心を動かすことはできないでしょう。
その熱意はどうすれば伝わるのか、真剣に考えることが、内定への一番の近道です。