面接の流れと注意すべきポイントについて | 新卒就活.com

2016/09/07更新

面接の流れと注意すべきポイントについて

面接の流れと注意すべきポイントについてご紹介します。
面接の流れは大まかでもいいので覚えておいた方が良いでしょう。
そうすることで、焦らずに平静な態度で対応することができると思います。
また面接の流れを把握するのと同時に、最低限のビジネスマナーには気を付けましょう。

面接の流れ1,受付で訪問の目的を告げる

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面接で聞かれることは会社ごとにある程度変わってきますが、面接の流れそのものはそう大きな違いはありません。
一つのパターンを覚えれば対応できますから、面接対策の中では簡単なものと言えるでしょう。
しかし、逆に言えば面接の流れを覚えておらず、きちんとした行動ができなければ「この程度のことも調べていないし、できない」と思われますから、しっかりと覚えておくべきです。

~受付や控え室の時点から緊張感を持つこと!~

まず、会社に到着したら受付で大学名と自分の名前、そして面接を受けに来たことをハッキリと伝えましょう。
控え室に案内されたら、携帯電話やスマートフォンの電源を切り、おとなしく呼ばれるのを待ちます。
待っている間も姿勢を正しておきましょう。会社に足を踏み入れた瞬間から、大きな意味で面接は始まっているのです。

面接の流れ2,指示を受けたら一礼して着席する

名前を呼ばれたら、面接が行われている部屋のドアをノックし、返事を待ってからドアを開けます。
中に入ったら、その場で「失礼いたします。○○です。よろしくお願いいたします」と一礼し、イスの横まで行って待ちます。
面接官に着席を促されたら、もう一度「よろしくお願いいたします」と一礼してから座ります。

~最後に必ず聞かれる逆質問はあらかじめ考えておくこと~

何か質問をされた時には、はっきりと丁寧に、相手にわかりやすいように答えましょう。
相手が話をしている時には適度にうなずくなど、真剣に聞いていることが伝わるようにしましょう。
質問に対する答えも重要ですが、それに気を取られて話したり聞いたりする態度が悪くなってしまっては台無しです。
会社ごとに分かれてしまった面接の流れが再び一本にまとまるのは、最後の「何か質問はありますか?」という質問です。
これは非常に高い確率で行われますから、あらかじめ準備しておくと焦らずにすむでしょう。

面接の流れ3,終わったら一礼して静かに退出する

張り詰めた空気の中で面接の終了を告げられると、誰もがホッとしてしまうでしょう。
だからこそ、面接の流れの中で一番気をつけたいのはこの最後の部分です。「やっと終わった!」という喜びや安心から、つい失敗をしてしまう人も少なくありません。

~面接終了後も見られているという意識を忘れずに!~

そうした気持ちはぐっとこらえて、落ち着いてイスから立ち、「本日はありがとうございました」と一礼しましょう。
そしてドアの前まで進んだら必ず立ち止まり、面接官の方を向いて「失礼いたします」と一礼してから静かにドアを閉めます。
面接の流れの説明はこれで終わり、と言いたいところですが、会社に入ってきた時と同様、ここから外へ出るまでの間も、面接の一部なのです。
常に見られているという意識で、礼儀正しい態度を保ちましょう。
さっそくスマートフォンを取り出していじったりするのは厳禁ですし、廊下で人に会ったなら会釈を忘れないようにしましょう。

面接の流れを把握したうえで企業に対する配慮や感謝を忘れないこと!

細かく面接の流れを書いてきましたが、実際の面接の場では、緊張して挨拶などを一つ二つ忘れてしまうこともあるでしょう。
また、「小さな会社で受付が無い」など、若干違う部分もあるかもしれません。
ですから、これらをすべて完璧にこなすことにこだわる必要はありません。
大まかな面接の流れを覚えたなら、そこから先は相手への配慮や感謝ということを考えましょう。

面接に来てやっているのではなく、受けさせていただいているという気持ちがあれば、個々の場面で自然と頭が下がり、だらしない態度は取れなくなります。
面接の途中で「最初の挨拶を忘れてしまった、もうダメだ」とあきらめたり慌てたりせずに、この気持ちを維持して、次の場面では失礼の無いように準備しましょう。