就活で選考通過をアップさせる電話の受け方・参考例文 | 新卒就活.com

2016/06/14更新

就活で選考通過をアップさせる電話の受け方・参考例文

就活の際は、履歴書やエントリーシートなどの応募書類作成と同様に面接対策が重要となってきます。これらは、こうした選考の合否を分けるといっても過言ではありません。
さらに、企業への電話のかけ方や、企業からの電話の受け方によっても、その通過するか判断される要素となります。ここでは、就活で確認しておきたい電話の受け方マナーについて確認してみましょう。

rotary-691528_640

面接の電話の受け方に関するマナーの重要性

就活中は、応募先企業との電話のやり取りやメールで連絡する機会がどうしても増えます。その際、就活生は携帯電話やスマートフォンの電話番号などを連絡先として応募先企業に伝えるのではないでしょうか。
実は、面接の電話の受け方のマナーは、就活生は習得する必要があるのです。

電話の受け方がその後の面接の印象に影響する

電話の受け方での印象は、後々の面接まで尾を引いてしまうこともあるため注意したいものです。
時間の決まっている面接や、こちら側から企業へ電話をかける場合などは、心の準備ができているため大きなミスは犯さないかもしれません。しかし、企業からの不意の連絡は、その電話の受け方にどうしても日頃のクセが出てしまいます。就活中は特に注意が必要です。
ここからは電話の正しい受け方を確認してみましょう。

電話の正しい受け方①まずは名前を伝えよう

突然企業から電話がかかってくると、普段のクセが出てしまい、「はい、もしもし」とだけ答える方が多いようです。
普段の状態であれば、よくわからない電話番号や番号非表示に対して、名前をふせることもあるかもしれません。しかし、就活中の電話の受け方という点からみてみると、これでは応募先企業に対して失礼にあたります。就活中電話に出る際は、なるべく名前を伝えるようにしましょう。

応募先の企業の番号は電話帳に必ず登録しておくこと

そのためには応募先企業の電話番号を登録しておくことは基本であり、登録番号以外や非通知の着信拒否はできるだけ解除しておくとよいでしょう。
また、企業からの電話の受け方ばかりでなく、企業へこちらから電話する場合も十分な注意が必要です。なるべく静かな場所や、電波環境が良い場所を選んでかけるようにしましょう。こうした何げない対応は面接するほど重要なので、気を抜かないことが大切です。

電話の正しい受け方②常にスケジュール帳を持とう

就活中の応募先企業との電話対応において、いくつかのチェックポイントがあります。
まず、電話の際は、常にスケジュール張を用意しておくことです。企業から面接日時の指定を受けたときに、すぐに即答できるように、スケジュール表は必ず手元に置いておきます。また、その場でメモが取れるよう筆記用具の用意も忘れず、常に持っていたいところです。

復唱して確認をとることが大切

次に、企業からの大事な連絡は、復唱して確認をしましょう。この動作によりお互いのすれ違いを防ぐことができます。この電話の受け方は、面接はもちろん、社会人になってから過ごす日常においても大切です。この機会に身につけておいてください。

就活での電話の受け方で確認しておきたい例

また、電話中は明るい声で答えるのが電話のかけ方、電話の受け方として基本です。ここでは、就活での面接の電話の受け方の例を見てみましょう。

【就活での電話の受け方の例:面接日程の調整】

学生「はい、○○です」
企業「株式会社××の△△です」
学生「△△さん、先日は大変お世話になりました」
企業「こちらこそ、ありがとうございました。この度は◎次選考を通過とさせていただきましたため、その旨をお伝えしたくご連絡しました」
学生:「ありがとうございます」
企業「つきましては、次回の面接日程を調整させていただきたいのですが、スケジュール帳は手元にございますか」
学生「はい、ございます」
企業「では、直近ですと、◎月×日の●時はご都合いかがでしょうか?」
学生「◎月×日の●時ですね。問題ございません。その日程でお願いいたします」
企業「それでは、◎月×日の●時にお待ちしております。お気をつけてお越しくださいませ」
学生「ありがとうございます。当日もよろしくお願いいたします。失礼いたします」

【就活での電話の受け方の例:内定の連絡】

学生「はい、○○です」
企業「株式会社××の△△です」
学生「△△さん、先日はお忙しい中、面接のお時間をいただき、ありがとうございました」
企業「こちらこそ、ありがとうございました。この度は○○さんに、ぜひ弊社にて勤務していただきたいと思いご連絡差し上げました」
学生「ありがとうございます。精一杯がんばります。今後ともよろしくお願いいたします」

就活での電話の受け方ではマナーをおさえて明るい声で対応しよう

以上、面接の電話の受け方に関するマナーについてご紹介しました。このように、企業への電話のかけ方や電話の受け方によっては、その人の印象の良し悪しに影響があるのです。事前に練習できるので、できるだけ身に付けておくようにしましょう。
常にスケジュール帳を持ち歩き、明るい声で対応するようにしてください。