面接の順番は採用の合否に関係するのか | 新卒就活.com

2016/09/05更新

面接の順番は採用の合否に関係するのか

面接の順番で選考は左右されるのか、就活生が思う素朴な疑問をここで解消しましょう。
面接の順番は、集団や個人など状況によって変化していきます。
集団の場合はその場の流れで順番が決まることもあるし、個人の場合の多くは電話でスケジュールを調整するなど、面接の順番が決まる状況は様々です。

面接の順番で有利不利は決まるのか?

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就職活動においての面接ですが、面接する企業により順番は様々です。
そしてこの順番によって就活生の有利不利は決まってしまうのでしょうか?

●採用担当が興味を持っている学生を優先に面接の連絡をしている!

まず採用担当の心理として、面接の合否結果連絡をする際、内定が決定した就活生から優先して連絡することが多いようですが、これは他に企業に取られないように少しでも早く連絡したいという心理が働いています。
そしてこれは面接の連絡においても言えることであり、採用担当が興味を持っている生徒を優先に面接の連絡をしているようです。
さらに、採用担当が目をかけている就活生ほど早く面接をしたいという心理があるので、面接の順番が早いほど企業から求められている確率が高いといえます。

個別面接で順番が遅い場合は不利になる

個別面接においての順番は、遅い順番になった就活生の方が不利となることが多いようです。
なぜならば、採用担当も人間なので長い時間何人も面接を行っていると集中が切れてしまうもの。
加えてお昼休憩後では午後のだるさもあるので、就活生が話している内容を聞き逃している可能性もあります。

●順番が遅い場合は面接官をアッと言わせるようなアピールが必要!

そのため順番が遅くなった就活生は、採用担当が興味を持って話を聞くような勢いで面接に臨まなければなりません。
しかし逆を言えば採用担当の集中が切れているときに少しでも、おっ!この就活生は違う!と思わせることができれば、受かる確率はぐっとあがります。

集団面接では順番が早い方が不利になる

集団面接においての順番では、1グループ内で順番が遅い就活生の方が有利になり、順番が早い就活生の方が不利になる傾向があります。
なぜなら順番が遅い就活生は、自分より前にいる就活生の回答を聞いて、自分の回答を修正することができるからです。

●不利な状況を打開する強さが必要!インパクトのある回答でアピール!!

面接において座る順番が影響するなんて不公平と思うかもしれませんが、これが面接であり、社会人になると不公平なことは多々あります。
しかし違い視点から言えば、順番が早い就活生は後の就活生よりもインパクトのある回答をすれば、この就活生は不利な状況でも強いと採用担当に思わせることができます。

面接の順番によって不利有利が生じるが前向きな姿勢で打開できる!

これまで面接の順番の有利不利についてご紹介してきましたが、最後に大切なことはどんな状況でもプラスに捉えることです。
例えば個人面接において順番が早いとそれだけ期待度が大きく、逆に順番が遅いとそれに比例して期待度は下がります。
つまりハードルが低くなっているということ。
そんなとき少しでも他の就活生と違うというところを見せることができれば、採用担当から高い評価をもらえることでしょう。
このように、面接の順番によって有利不利は確かにあるものの、いつでもプラスに捉えることがその状況を切り抜けるために大切といえます。