面接のNGワード?!一人称を「わたくし」にすべき理由 | 新卒就活.com

2016/09/01更新

面接のNGワード?!一人称を「わたくし」にすべき理由

面接を勝ち残るための一人称の使い方についてご紹介します。
面接を受けるあなたは学生ではありません、就活生です。
これから社会に出てビジネスに関わってくる準備段階である就活生にも、】最低限のビジネスマナーは求められることになります。
ますは面接での正しい一人称の使い方をみてきましょう。

面接で見られている部分とは??

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就職活動において第一関門はやはり一次面接です。
多くの企業が集団で実施し時間もさほど長くありません。
それほど差がでないのではないかと思われがちですが、何社受けてもこの一次面接をなかなか突破できない就活生とほぼ問題なく二次面接に進める就活生とに分かれる傾向があります。
この差はいったいどこにあるのでしょうか。

●ビジネスマナーが守られているのか見られている

まずは一次面接で何を見られているのかをもう一度考えてみましょう。
ほとんどの企業がその学生の基本的な部分を確認します。
身だしなみや身のこなし、立ち姿にも教養はあらわれるのです。
暗記したことをスラスラとそらんじることなど求められていません。
学生らしさはでているでしょうか。一人称は何を使っていますか。
普段使い慣れない一人称「わたくし」でぎこちなくなったりしていませんか。

面接で使える一人称とは??

普段使っている一人称は何でしょうか。
男性なら「俺」「僕」「自分」といったところでしょう。
もちろん面接でこれらはNGです。
ベストは「わたくし」です。「わたし」でも問題ない企業も多いです。
この2つ以外は避けましょう。

●基本は「わたくし」と「わたし」以外はNG!!

しかし、1つ注意しなければならないことがあります。
面接官は面接で就活生のかしこまった姿を見たいわけではありません。
「この子はいったいどんな考えを持ってどんな行動をする子なのか」最終的には「一緒に働きたいと思える子か」を見ています。
ここで最も基本といえる一人称が違和感たっぷりでは伝わるものも伝わりません。
自分が「わたしく」とすっかり同化しているのか、どうしても無理なら「わたし」の方が良い場合もあるでしょう。

面接で一人称「僕」が通じる場合

中には少々いじわるな面接官もいます。
まるで判で押したような似たり寄ったりの就活生集団に辟易していて「御社」とか「社会貢献」というワードを使った段階でもう残す気がなくなるという話もあるくらいです。
そんな面接官の目に留まるにはどうしたらいいのか、どうやって目立つのか。

●企業や面接官の雰囲気に合わせた一人称をつかうこと!

そこで一人称「僕」を使う選択肢がうまれるのです。
もちろん「僕」だけで目立ってもしかたありません。そのあとに続く自己アピールがそれ以上に人目を引くものでなくては効果は半減です。
「僕」を使うことでのびのびと自分の良さを余すところなく表現できれば活路は見えてくるでしょう。
しかし、それでも一人称の「僕」を受け付けない面接官もいますから注意が必要です。

面接で使う一人称は「わたくし」か「わたし」がベスト!!

面接官もいろいろですので満点の答えはないでしよう。
しかし、就活生にとってみれば少しでもストライクゾーンを広くしたいのは当然です。
そうなると一人称の安全策はやはり「わたくし」または「わたし」になります。
面接官から「みんな同じリクルートスーツをきた見分けがつかない子たち」に見えているとしたら、まずは自分に注目させましょう。

「この子はふだんからわたくしを使っているのか」と思わせるくらい自然に使いこなしたいものです。
就活生たちの自己アピールは「サークルかゼミ、バイトくらいしかないのか」と思われているのであれば、そこを思いっきりはずしてみましょう。
よく一事が万事といいます。今日から一人称「わたしく」をナチュナルに使ってみてください。