面接塾に関するトラブル事例まとめ | 新卒就活.com

2016/09/12更新

面接塾に関するトラブル事例まとめ

面接塾に関するトラブル事例のまとめをご紹介します。
面接塾とはビジネスの一環としておこなわれているものです。
真面目に活動している面接塾に通えば、もちろん就活に必要な知識やスキルを身言付けることが可能です。
ですが、ここ最近。履歴のためなら手段を選ばない就職塾が増えています。

面接塾・就活塾とはどんな所なのか?

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最近就活関連で流行っているものとして、面接塾があります。
就活スクールや就活塾ともいわれる就活向けの塾がいくつも存在します。
優秀な就活生にとっては「面接塾」?そんなとこ行く必要はないと考えている方も多いと思います。
あるいは、就活を始めたばかりで挫折を経験しておらず、余裕と自信にみちあふれている時期ならばそう思っても当然です。

~面接塾は就職活動をスムーズに進めるための手段!~

しかし、これといって頭も使わずコミュニケーション能力も行動力もなく、他に誇れるような経験が皆無な状態で就活を迎えてしまった学生が、内定までスムーズにたどり着くとは考えにくいところです。
トラブルの可能性もありますので、全員に勧めるわけではありませんが、就活スクールに向いている就活生のタイプについて書いていきます。

面接塾を巡るトラブルの事例1,強引な勧誘

面接塾を巡るトラブル事例としては、次のような場合があります。
面接塾主催の無料セミナーならば大丈夫と思って出かけると、たしかに30分から1時間程度は講演があるものの、その後で個室に案内されて、1対1で、または複数のスタッフが学生を囲んで、長時間にわたり勧誘されることになります。

~不安を煽る発言に契約を結んでしまうケースがある!~

勧誘時間が6時間を超えることもあります。かなり威圧的な雰囲気で勧誘されるために、「早くこの場を逃げ出したい」という一心で契約を結んでしまうことが多いのです。
最初はにこやかに説明していたスタッフは、学生が「入会したくない」と言うと態度を一変させて「ここで入塾を決めなければ絶対に就職できない」などと怒鳴りつけ、不安をあおるような発言をします。
スタッフの態度の豹変と不安をあおる発言に圧倒された学生は、抵抗できなくなってしまいます。

面接塾を巡るトラブルの事例2,就活ビジネスに取り込まれる

また、面接塾の中には最初の2カ月間はビジネスマナーなど就活に役立ちそうな講座をやっていたけれど、その後は募金活動や体操など就活に関係のないことをやらされるようになったケースもあります。
ひどい例としては、入会後に50万円以上もする英会話教材を購入させられた学生もいます。
英語ができなくては内定を取れないなどと言われ、断り切れずに購入したのです。
また、友人を紹介しろと言われて同級生を入会させたところ、友人との関係が悪化してしまったというケースもあります。

~就職活動に関係ないことを強要されるケースがある~

また、面接塾がバイトを紹介してくることもあります。
時にはバイト先がその面接塾ということがあります。
いつの間にか学生自身が就活ビジネスに取り込まれてしまうのです。
勧誘を断り切れず契約してしまったある学生は、「親に心配をかけるのはよくないので、塾のことは親に話さずに自分で払うように」と言われたそうです。面接塾の表向きの理屈は「塾代など自分で払うぐらいでなけば、内定は取れない」というものです。
しかし、実際は、親に出てこられると面倒なので、親に知らせないようにしているだけです。

面接塾を利用する際は細心の注意が必要!契約を簡単に結ばないこと

以上、面接塾に関するトラブル事例でした。

色々とトラブルの目立つ面接塾ですが、全ての面接塾が悪いわけではありません。
本来なら、就職祝を利用することで就活に役立つノウハウや知識を手に入れることができ、就職活動を有利にしてくれます。
まともな活動をしている面接塾を少し利用するだけで、うまく歯車が回転することがあります。
また、努力をするにしても正しい方向性を導いてやることで、効率も上がります。うまく活用し、希望の就職を達成する一助となれば幸いです。