面接官の質問の仕方の特徴と適切な返し方 | 新卒就活.com

2016/09/29更新

面接官の質問の仕方の特徴と適切な返し方

面接官の質問の仕方の特徴と適切な返し方を紹介します。
新卒採用試験の面接では、新卒生に対して面接官が様々な質問をしてきます。質問によって新卒生の反応をみて、この会社に適しているのかどうかを判断するのです。
その質問の仕方はどうくるのか、どう答えていけばいいのでしょうか、考えていきたいと思います。

面接官の質問の仕方が優しい場合

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新卒採用試験の場合、多くの会社では面接官はやさしく問いかけるような質問の仕方をしてきます。
面接がはじまって最初に一言「緊張してる?大丈夫?落ち着いてゆっくり話してね。」と声をかけてくれる面接官もいるくらいです。

●応募者の本音を聞き出すために話しやすい雰囲気をつくっている

面接官がやさしく質問してくる場合には、普段のあなたがどうなのかを見たい場合が多いです。
面接で緊張してがちがちになっていては、普段どんなしゃべり方をして、どんな考え方を持っているのか伝わりにくいです。
もちろん友達と普段しゃべっているような話し方をしてはいけませんが、目上の方に適した表現で、落ち着いてゆっくりと話しましょう。

面接官の質問の仕方が威圧的な場合

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まるで怒っているかのように新卒者に質問をたたみかけて責め立ててくる質問の仕方をする面接官もいます。
このようにプレッシャーをかけてくる面接を圧迫面接といいます。圧迫面接を行なう会社は今は少なくなりましたが、いまだにおこなっている会社もあるようです。

●圧迫面接は応募者のストレス耐性や危機回避能力を図るため!

面接官が圧迫面接をしてくる場合には、あなたの危機回避能力を見たい場合が多いです。
質問によってプレッシャーをかけることによって、会社で問題に直面した場合にどのように対処するのかを見るのです。
圧迫面接に耐え切れずに泣いてしまう新卒者もいるみたいですが、会社ではそんなことは許されません。逆ギレしたり泣いたりすることなく毅然とした態度で質問に答えましょう。

イレギュラーな質問の仕方された場合

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新卒採用試験に対するマニュアル化が進み、質問の内容を大体予測してきて、理想的な答えも準備していくという新卒者が増えてきました。
そのため、これまでと同じ質問の仕方だと、横並びに同じ答えをいわれてしまうので、面接官がよくある質問ではなく、イレギュラーな質問の仕方をしてくることもあります。

●イレギュラーな質問に対しては上手い返しをする必要はない!

突然、「あなたを動物に例えるとなんですか。」なんて言われて上手く返せる人なんてそうそういません。
面接官もそこはわきまえた上で質問しているでしょう。
ですから、イレギュラーな質問におどおどしたりせずにはっきりと自信をもってこたえましょう。
答えがあまり上手い返しではなくてもその態度を面接官は評価してくれるはずです。

面接官は質問の仕方を変えて就活生の反応をみている!答えの内容よりも態度が大事!

以上面接官の質問の仕方の特徴と適切な返し方についてご紹介していきました。
面接官の質問の仕方にはいくつか種類があります。
やさしく質問したり、厳しい質問をぶつけてきたり、イレギュラーな質問で驚かせてみたり、いずれにしてもあなたがどんな内容の答えをするのかよりもどんな態度で答えているのかを重視しているように思います。答えの内容だけではなくその態度にも気をつけましょう。