面接時のスーツの着こなし方とベストの有無について | 新卒就活.com

2015/11/27更新

面接時のスーツの着こなし方とベストの有無について

ただでさえ緊張する面接に、着なれないスーツ着用では、思うように自分の実力が出せないのではと心配していませんか。
2つボタンが良いのか、それとも3つボタンか。ベストは着るのか着ないのか等、悩みはつきませんね。
ですが、スーツ着こなしのルールを正しく理解すれば、自分でもスーツ姿に自信を持って面接に臨めます。

面接で着用するスーツについて

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男性のスーツ姿は今から約150年前にイギリスで確立されました。
それから現在まで、脈々と続いてきたスーツスタイルは、男性を最も素敵に見せるために、その着こなしに守るべきルールがあります。
結論から言えば、あなたがこのルールを守って着さえすれば、どこの面接に行っても好ましい第一印象を与えることが可能なのです。

~ジャケットとパンツのツーピースが主流~

本来のスーツスタイルは、スリーピース(ジャケット、ベスト、パンツの三つ揃い)です。
しかし、現在はツーピース(ジャケットとパンツ)が主流になっていますので、ベストを着ていることが固すぎるイメージを与えるようであれば、ツーピースをお勧めします。
難しいことは何もありません。ルールを守って着ることで、面接の際に誰でもきちんとした印象を相手に与えることができます。
本来、装うことの目的は、相手に敬意を払うこと。
相手の方に失礼のないような服装をするためにも、是非着こなしのルールを覚えて下さい。

面接で信頼を得られるスーツとは??

以下で面接で信頼を得られるスーツのポイントについて紹介していきます。

●身体にフィットしたサイズ
肩幅が合っていること。身体にぴったりし過ぎたものはいけません。

●ワイシャツは白
面接で清潔感を与える白無地のシャツを選びましょう。
後ろ襟と両袖からワイシャツが1.5cm程見えていること
この3点に白いシャツが見えることで、全身がきりっとして見えます。

●スーツの色は濃紺またはチャコールグレーの無地または細めのストライプ
黒のスーツはビジネスの場で着るものではありません。
黒は面接の際に威圧感を与えたり、お葬式のように見えてしまいます。ベストを着る場合は、勿論、スーツと同じ素材と色が鉄則です。

●ネクタイをきりっと結ぶ
ネクタイを結ぶVラインはとても目立ちます。色は、紺、青、赤など。無地、小紋、太くないストライプを選びましょう。
ベストを着る場合はこのVラインが狭くなりますので、ネクタイの結び目を小さ目にするとバランスが取れます。

●靴は黒の紐靴、靴下は黒

面接に適切なスーツ着こなし方とは

人の印象は顔や服装などの細部ではなく、全身で決まるものです。
面接では、あなたの全身があなた自身を語っているのです。
男性のスーツはジャケットとパンツのスタイルとこれにベストが付いたスタイルがあります。
受ける企業によって固すぎる服装がそぐわない場合は、面接時にはベストなしのスーツを選びましょう。

~面接時にはベストなしのスーツが適切!~

見落としがちですが、ヘアスタイルであなたの印象は大きく変わります。もっさりしたヘアスタイルは、頭の中身のシャープさを感じませんので、シャツの後ろ襟に髪が付かないくらいにカットしておきましょう。
前髪を上げて、額を見せることも大事なポイントです。うっとうしいイメージを与えないように気を付けましょう。

~スーツや靴も清潔な状態を保つことが重要~

そしていくらルール通りにスーツを着ていても、スーツやシャツにシワが沢山あってはだらしない感じを与えてしまいますね。
必ず面接の前の日にチェックして、靴も綺麗に磨いておきましょう。

面接ではベスト無しのスーツスタイルが望ましい!就活時は清潔感を保つことが重要

面接の際、上記を守って服装や髪形を整えれば、どんな面接官に会おうと好ましい第一印象を与えることができるでしょう。
企業や職種によって、スーツはベスト無しのツーピースかベストありのスリーピースかを決めましょう。
身体にフィットしたサイズを着用すること、後ろ襟と両袖口から約1.5cm白いシャツが覗いていることで、全身にきりっとした感じが生まれます。
スーツとシャツをきちんとプレスすることも大切です。
そして、額を出した短めのヘアスタイルを保つこと。外見に自信が持てれば、面接官にもそれが伝わります。どうぞ自信を持って面接に臨んで下さい。