大学を選んだ理由を就活生が面接で聞かれた時の対処法 | 新卒就活.com

2017/09/11更新

大学を選んだ理由を就活生が面接で聞かれた時の対処法

大学を選んだ理由を就活生が面接で聞かれた時の対処法をお教えします。

面接には「頻出質問」と呼ばれる大体どの企業でも尋ねられる定番の質問があります。

今回は、そのうちの1つなぜこの大学を選んだか・大学を選んだ理由についてお伝えしたいと思います。

就活生は参考にしてくださいね。

大学を選んだ理由を質問する意図とは

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大学を選んだ理由を面接で聞くのは、学生の価値観を知る為です。

高校進学や大学進学は、人生の進路を決めるターニングポイントでもあります。
それだけ大きな決断を下した際には、その人の判断基準が反映されやすいです。ですので、その学生の価値観を知る為に「大学を選んだ理由」は、有効な質問となります。

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学生の価値観というものは就活の軸にも反映してきます。就活の軸に対する質問は面接でもよく聞かれる質問ですので、しっかりと決定していく必要があります。
また、就活の軸がはっきりしているのとしていないのとでは志望動機などにも大きく影響が出てくることになりま。

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大学を選んだ理由の質問への回答のポイントとは

大学を選んだ理由があるかないかでポイントが変わってきます。

まず「大学を選んだ理由がある場合」です。

◆大学を選んだ理由がある場合、それをしっかり伝えよう◆

この場合は、それを伝えれば問題ありません。それが企業の志望理由と繋がっていなくても問題ありません。大学に入った後、様々な経験を経て価値観が変わることは当然あります。それを志望動機などを通してきちんとアピールすれば良いだけです。さらに、入学後の勉強についてどう励んでいるのかも合わせると尚良いです。

次に「大学を選んだ理由がない場合」です。「とりあえず大学に進みました」などのケースが該当します。

◆大学を選んだ理由がない場合は「なぜ理由がないのか」を伝える◆

この場合でも、その理由をそのまま伝えましょう。たとえば「将来なんとなく役に立つと思って、経済学部に入りました」「とりあえず好きな教科が国語だったので、文学部に入りました」「英語が得意だったので、英文学科に入りました」といった感じです。理由が「とりあえず」「なんとなく」程度のものでも問題ありません。そうである以上、仕方ありませんので、正直に伝えましょう。

ですが、それだけでは「物事に真剣に向き合っていない」と思われて終わりです。ですので、その後で挽回できるアピールがないか考えましょう。たとえば、「何となく入った学部だったが、●●という講義に非常に興味を持って、今は自分なりにその方面を勉強しています」と前向きに取り組めるようになった人は、ぜひそこまで含めてアピールしましょう。

なぜその大学を選んだのかへの回答例

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物理学科を選んだ理由は、物理が一番好きだったからです。大学を選んだ理由は、家から一番近くて

学費が安いという理由で選びました。

一浪していたので、親に負担はかけたくないと思い、学費の安い大学を探しました。また自分なりに将来やりたいことも明確になかったので、それを探す時間を少しでも多く持つ為に、通学時間短縮の為に家から近いという条件もつけました。そうして家から近くて学費の安い大学を選択しました。

入学後、物理学科に所属していましたが、そうした理由から様々な学問に触れるように意識していました。理系だけでなく、社会学や哲学、政治学など文学系のゼミなどにも多く参加しました。そうして多くの学者や識者の価値観、ものの考え方に触れているうちに、徐々に自分の進みたい方向性が見えてきました。

大学を選んだ理由を就活生が面接で聞かれた時の対処法まとめ

大学を選んだ理由を就活生が面接で聞かれた時の対処法をまとめました。

その大学へ進学した理由があるであれば、しっかりと話しましょう。

進学した理由がなければ、「ない理由」を、論理立てて話してみましょう。

就活生は是非、参考にしてくださいね。