OB訪問での質問内容における注意点 | 新卒就活.com

2016/09/14更新

OB訪問での質問内容における注意点

OB訪問での質問内容における注意点についてご紹介します。
現場の話を聞く貴重な機会であるOB訪問ですが、一方でゼミやサークルの先輩などの関係がなければ非常に気を使うものです。
相手の機嫌を損ねてもいい結果にはならないからこそ、質問内容は十分に絞り込む必要があります。

OB訪問での質問内容について1,リストの作成

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質問内容を考える際に必要なのは聞きたいことのリストの作成です。
自分がまず何を聞きたいのか整理しなければ答える方も困ってしまいます。
とくに、実際に社会に出ている人から話を聞くOB訪問なのですから、やりがいや、大変な経験などその人ならではの話を聞くことが重要です。

~志望動機は必ず聞いておくこと!~

特に、どんな志望動機で就職したかも重要です。
OB訪問で行う質問内容の中では最も抑えたい部分です。
エントリーシートの提出や面接の際など、応用できる箇所が多く、実際に働く事になった人の経験談や価値観は大いに参考になる情報です。
面接の雰囲気や、実際にされた質問など、より具体的な話を聞く方法もあり、実際に就活で苦労した先輩ほど深い話を聞けるはずです。

OB訪問での質問内容について2,相手が話しやすい話題を振る

OB訪問で質問内容通りの質問をしても、会話が弾まない場合があります。
とくに相手も社会経験が浅いうちは話題の選び方や話し方にも気を使うものです。
こちらも相手がOBであれば気を使ってしまい、なかなか踏み込めないケースがあります。
しかし、踏み込んだ情報の方がネットで等では調べられない貴重な情報であることが多いのです。

~休日の過ごし方や仕事へのやりがいなどプライベートに一歩踏み込んだ質問を!~

そのため、相手がしやすい話題として、就職して良かったことややりがいを感じることを聞くのも方法です。
また、質問内容にお休みの使い方として趣味の話を混ぜてしまうのも方法です。
せっかくのOB訪問であり、企業の実態と就職した際のイメージを膨らませるために話を聞いているのですから、休日の使い方も聞いておいて損ではないのです。
好きな事や趣味で口が重くなる人は少ないものです。

OB訪問での質問内容について3,相手の価値観を否定しない

OB訪問で重要なのは当然ですが、相手の立場などに配慮することです。
質問内容によっては答えづらい人もいるのも当然です。
人の価値観はそれぞれであり、一般的内容であっても答えに窮する場合もあります。その時は、質問内容の優先順位も変える必要もあります。

~状況に応じて質問の優先順位を変える必要がある!相手への配慮を忘れずに~

OB訪問だからと言って何を聞いていいわけではなく、同様に必ず聞かなければならないことがあるわけでもないのです。
得たい情報はあくまでこちらの都合の為、相手の価値観や心情に配慮することも重要です。
ちょっとした雑談が大きな収穫になる可能性もあり、そういった化学反応もOB訪問の大きな魅力です。
質問をリスト化するなど備えることも重要ですが、頑なに守る必要はないのです。

OB訪問の質問内容は状況によって使い分ける必要性がある!

OB訪問貴重な機会であり、重要な情報を聞きだせるチャンスです。
一方で相手への負担がかかる質問も有るため、状況によって使い分ける必要も出てきます。
質問内容のリスト化と選定は必要ですが、相手の心情に配慮して別な話を聞くと言うのもまた貴重な情報になるのです。