SPIとは何か?企業が実施する目的と対策 | 新卒就活.com

2016/08/24更新

SPIとは何か?企業が実施する目的と対策

SPIとはどういったテストなのか把握できていますか?SPIを選考に導入している企業は多いですが、これには目的があるのです。そこで今回は、SPIテストとは何なのか、そして企業が実施する目的と対策について説明していきます。

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そもそもSPIとは何なのか?

一昔前までは、企業に採用されるために重要だったのは面接でした。しかしながら最近は、この面接にたどり着くまでにクリアしなければいけない関門が待ち構えています。それがSPIと呼ばれるテストです。

企業が志望者の適性を判断するテスト

SPIとは簡単に言えば適性検査のことで、Synthetic Personality Inventoryの略語です。SPIとは企業側が申し込んできた人材の適性を判断するためのテストで、このテストの段階でふるいにかけて人数を絞るという役割があります。そのためSPIテストがクリアできない場合には、その先の面接をうけることさえ敵わないというわけです。SPIをクリアするためには、事前の対策が非常に重要になってくると言えます。

SPIテストを実施する目的

SPIとは適性検査をするテストだとお伝えしましたが、その適正では、その人の性格と能力の2つを判断することが出来ます。要するに、SPIとは企業にとって必要な優秀な能力、会社内で問題とならない性格の持ち主を判別するために行われるテストですので、もし問題がある場合には、企業側には必要ない人材だと判断されてしまうわけです。

能力と性格の双方のバランスにより判断される

そのため、能力があってもSPIテストで性格に問題があれば採用されない可能性が高くなりますし、逆に性格に問題が無くても能力が低ければ、人材として必要ないと判断を下されることになります。企業としては性格に問題が無く能力も備わっている人材だけを求めていると言うことが分かるのではないでしょうか。

SPIテストを突破するためには?

SPIテストをクリアするためには、一定以上の成績を出す必要があります。SPIとは上記でお伝えした通り、適性テストと能力テストの2つに分かれています。そのため事前に対策をしておかなければテストで合格できないという結果になる可能性があります。あらかじめ対策さえしておけば適正も能力も問題なくクリアできる程度のテストですので怠らないようにしましょう。

性格テストは嘘をつかないで答える

適正テストは実際には性格を診断するテスト内容となっており、基本的にはイエスかノーで答える形式のテストとなっています。難しい問題ではなくその人の考え方や性格を判断するような質問が多く、嘘の答えを書けばすぐにわかる仕組みとなっているため、必ず思った通りの答えを記載しないといけないテストです。

企業が求めているのは適正と能力を兼ね備えた人材のため、虚偽を書くような人材は不適正となるので注意しましょう。

能力テストは問題集で対策をする

能力を判断するテストは、一般常識があれば問題ない国語と数学のテストです。一般常識程度の能力が無い場合も会社では使えないと判断される材料となります。能力テストの対策のためには、SPIの問題集を一冊購入しましょう。その一冊をまずは一回解いてみて、問題の傾向を把握するようにしましょう。そして苦手な問題を繰り返し解くようにしておけば問題ないと言えるでしょう。

SPIとは適性を判断されるテストなので事前に対策を!

SPIとは企業が志望者の適性を判断するテストだということが分かりました。きちんと対策さえしておけば問題なくクリアできますが、そうでないと選考の初期段階でふるいにかけられてしまう可能性もあります。対策をせずに通過できるほど甘くはないと心得ておきましょう。