公務員試験にはSPIが不必要な理由と簡単にできる攻略方法 | 新卒就活.com

2016/09/14更新

公務員試験にはSPIが不必要な理由と簡単にできる攻略方法

SPIと公務員試験!優先すべき順位についてご紹介します。
就活生にとって避けては通れないSPI試験。
近年では、多くの企業が採用選考の過程にSPIを組み込むケースが増えてきています。
時期的な問題で民間企業と公務員試験を併願する場合はどちらを優先すべきなのでしょうか?

公務員と民間を併願する人は多い

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公務員を目指す人にとって誰もが通る関門は、公務員試験となります。
しかし時期の問題であったり民間企業と併願している場合では、公務員試験は限定的な日程で行われるため、それに向けた対策を全力で練るはずです。民間企業も受けるとなると、ここでも外せないのがSPIなどの適性検査になりますが、公務員試験と並行して勉強するのは非常に大変なことです。

●公務員試験をうけるのならSPI対策は不要!

しかし結論から言えば、公務員試験を受けるのであれば、SPIの勉強は不要と言っても過言ではありません。
そのため、試験対策と面接対策を万全にしておけば、併願する場合でも何ら問題なく対応することができます。

SPIとはどのような試験になのか??

SPIテストは公務員試験と出題範囲が重複している部分があります。
SPIでは適性検査と能力テストの2つのカテゴリーで構成されており、そのうち能力テストは言語分野と非言語分野で内容を占めています。
言語分野は国語力を試すもので、同意語・反意語・長文読解などが該当します。

●SPIはレベルが低い一方で公務員試験は難易度は高い

非言語分野とは数学分野で、主に料金計算や確率、集合といった比較的レベルの低い内容で構成されています。
そのため、公務員試験よりも難易度が低いのがSPIでの能力テストの出題範囲となります。実際に公務員志望で、公務員試験の対策をバッチリしている人であれば、SPIの問題は何ら苦なく解くことはできます。

公務員試験の出題内容とは??

公務員試験の出題される内容とは、SPIでの能力テスト分野と内容が重複する部分が多いものの、難易度の方がSPIより上がります。
そのため民間から公務員へと志望変更する人にとっては多少苦労するかと思いますが、いずれも大学レベルのものではなく中学から高校レベルの内容で出題される特徴があります。

●中学から高校レベルの内容が出題される!

また公務員試験の場合はある程度時事問題にも触れておくといいかと思われます。
やはり公務員試験の対策をしっかりと行うことで、民間企業でのSPIなどの試験対策は不要となるため、併願を行う方はしっかりと公務員試験の勉強に力を入れていくことをオススメします。

公務員試験の対策をしていればSPIの勉強は不要!

公務員試験の対策をしていればSPI対策は不要ですが、それでも問題集は一度ザッと眺めて出題方法や傾向を知ることも大切です。
ぶっつけ本番では躓くことも考えられますので、まずは志望とは全く関係ない企業でSPIを受けて本番慣れすることや、その他の類似テストを受けておくことをオススメします。
また公務員試験に関しても、学力ばかりを身に着けるのではなく、その後の面接対策も行うようにしましょう。
公務員試験では、まずは筆記試験の突破が第一目標となりますが、面接関連の内容をおざなりにしてしまうと、せっかくの努力が水の泡となってしまいます。そうならないためにも、バランスよく勉強していくことが大事になります。