SPIと玉手箱の違いとその特徴 | 新卒就活.com

2015/12/29更新

SPIと玉手箱の違いとその特徴

就活ではSPIや、最近ではその後を追うように玉手箱というテストに遭遇することも増えてきているはずです。
よく企業の選考に取り入れられる2つの試験ですが、その玉手箱とSPIにはどのような違いがあるのでしょうか。
ここではそんな、SPIと玉手箱の違いについて説明していきます。

SPIと違って玉手箱の言語はすべて長文問題

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SPIの言語問題では、語句だけが並べられているような問題もありますが、玉手箱にはそういう言語問題はありません。
玉手箱の言語問題は、SPIとは違い、全て長文を読んで回答するスタイルの問題になっているのです。

ですからそれだけ集中力も必要になりますし、センスが問われることとなるでしょう。

●玉手箱の言語問題は時間をかけるべき!

SPIの言語問題では、あまり対策に時間をかけないでもよかったかもしれませんが、玉手箱の言語問題はそうはいかないということです。
しっかりと言語の問題の解き方を覚えて、どうすれば少しでも正解に近づけるようになるのかを理解しておかないとならないのです。そうしないととんでもない点数を叩きだすこともあるでしょう。
玉手箱の言語問題はしっかりと時間をかけて対策していってください。

■SPIと違って玉手箱の非言語は3種の問題しか出ない

言語はそうして長文ばかりでてやっかいな玉手箱ですが、逆に非言語問題では3つの種類の問題しか出てきません。
SPIの非言語問題は、10種を超える問題が出てくる形式の物もありますから、そう考えると一見玉手箱の非言語問題は簡単なように思えます。しかし、実は簡単ということはないのです。

●玉手箱は難易度が高く問題数が多い!

その3つの種類の問題は、四足逆算、図表の読み取り、空欄の推測という3種類で、これらの難易度もまずまず高いですし、何より問題数が多いのです。ですからしっかりと対策をして問題の解き方に慣れていくことはもちろん、問題を解くスピードも高めていかないとならないのです。
そういう意味ではSPIの非言語問題よりもやっかいと言えるかもしれません。

SPIと違って同じ問題が続くのも玉手箱の特徴

玉手箱とSPIの違いとは、問題内容から見ていくとこれらのような違いがあります。
ですが玉手箱とSPIの違いはそれだけではありません。
SPIと玉手箱の違いは、問題の出題スタイルにもあるのです。SPIでは色々なジャンルの問題が入り乱れて出てきますが、玉手箱では、同じスタイルの問題がずっとつづくのです。

●逆算なら逆算がひたすら出てくる

つまり、非言語問題を例にとると、四足逆算なら四足逆算の問題がずっと続き、あるタイミングで図表の読み取りに切り替わり、今度はそれがずっとつづき…というように進んでいくのです。これはある意味では楽に感じるのではないでしょうか。
集中力は持続でしづらいかもしれませんが、比較的に楽にといていけるはずです。ここも大きな違いと言えますね。

SPIと玉手箱の違いは問題の種類や出題傾向もたいぶ異なってくる!

以上、就活でよく見るSPIと玉手箱の違いのご紹介でした。
玉手箱とSPIとの違いは、以上の事に集約されます。
しっかりSPIとの違いを理解して、玉手箱には玉手箱の対策をしていくようにしていってください
そして玉手箱も攻略していきましょう。