SPIと玉手箱をおさえて選考突破!特徴・対策まとめ | 新卒就活.com

2016/09/14更新

SPIと玉手箱をおさえて選考突破!特徴・対策まとめ

SPIと玉手箱は、就活生なら誰もが経験する採用試験です。この2種類のテストはそれぞれ出題パターンが異なります。そのため、それぞれの対策をする必要があるでしょう。
ここでは、その特徴や対策ができるサイトをご紹介します。忙しい就活生の方は、ここで見てください。

SPIとは?⇒高校受験のような基礎能力テスト

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SPIとは、性格と能力の2つの要素を測定するリクルートマネジメントソリューションズ提供の適性検査のことです。
日本で1番使われている採用テストでもあり、対策が必須とされています。高校受験のような問題が出題されるため、対策を行うと効果が得やすいとされています。また、現在ではSPI2よりもSPI3が主流となっています。

見ておきたい試験方式

また、SPIはさまざまな試験方式があります。志望する企業ごとに異なることもさまざまです。受験案内のメールはしっかりと確認しておくとよいでしょう。

 マークシート型 
  マークシートを企業内で受ける。
  一昔前に比べるとシェアが落ちている。
 テストセンター型
  専用会場のパソコンで構造的把握力検査を受ける。
 WEBテスティングサービス
  自宅のパソコンで受ける。
  規則性、フローチャート、論理の出題が中心。
 インハウスCBT
  企業内のパソコンで受ける。

出題範囲が出題形式により異なるため、違いをきちんと押さえる必要があります。
スマホのアプリで対策ができるので、下記のページを活用してみましょう。

Study Pro  SPI試験問題集~SPI2・SPI3対応~
  

玉手箱とは?⇒満点を狙うことが難しいテスト

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玉手箱とは、性格と能力の2つの要素を測定する日本SHL社製のテストです。SPIとは異なり、言語分野に英語が加えられます。
とにかく問題数が多く、情報処理能力が必要です。正確さに加えてスピードも要求されるため、満点を狙うことはまず難しいでしょう。企業によって問題数と解答時間が変わってくるため、注意しなければいけません。

見ておきたい試験内容

では、就活で最難関とされる玉手箱とは、どのような内容が出題されるのかみてみましょう。

【言語】
長文に対する設問分の適切な答えを選ぶ。

【計数】
四則逆算型(一次方程式)
 使い慣れた電卓、紙とペンが必須アイテム。

図表の読み取り
 必要なデータといらないデータを見極めるトレーニングが必要。

空欄補充型
 連立方程式を瞬時に作り解く能力が必要。

会社ナビ/就職活動 玉手箱対策

SPIと玉手箱の大まかな違い

では、SPIと玉手箱ではどのような問題の違いがあるのでしょうか。

SPIと玉手箱の違い1:長文を読んで答える形式

玉手箱の言語問題は長文を読んでから設問に答える形式になります。SPIでは長文を読まない問題もたくさんありました。しかし、玉手箱では全て長文を読まなければいけません。

ですから、正しくスピーディーに長文を読み取る能力が必要です。そのような力をつけるには、日々新聞や本を読みましょう。また、玉手箱の練習問題をやり込んで、自然とスピーディーに正しく文章を読む力をつけていくというのもおすすめです。

SPIと玉手箱の違い2:英語の問題もある

玉手箱には英語の問題がふくまれています。玉手箱の英語の問題形式を就活の選考で全ての企業が採用しているわけではありません。しかし、準備はしておいた方が無難でしょう。

解くためには、英語の長文を読める集中力と語彙力をつける必要があります。ただ、まったく見たこともない単語ばかり出てくることはありません。ある程度の語彙力があれば解くことが出来るので、大学受験の頃を思い出して少しずつ解くとよいでしょう。

SPIと玉手箱の違い3:非言語問題が異なる

また、玉手箱には空欄の推測など非言語の出題形式が異なります。SPIの問題よりも、難易度が高くなります。

そのため、玉手箱を選考で採用している企業を志望するなら、早めに対策していくべきです。慣れれば全く解けない、というわけではありません。早めに非言語から対策を始めて慣れていきましょう。

SPIより玉手箱は難しい!英語を含めた早めの対策が必要

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SPIと玉手箱にはこうした違いがあるので、しっかりこの違いを理解して玉手箱には玉手箱の対策していく必要があります。SPIの対策をばっちりしているからといって、なんら安心できることはないのです。SPIがどれだけ出来るようになったとしても、玉手箱にまったく慣れていない状態で本番に臨んでしまったら苦労するのではないでしょうか。
早めに対策をはじめて、志望する企業の選考を突破できるように頑張ってくださいね。