SPIとSPI2の違いとその特徴 | 新卒就活.com

2016/08/04更新

SPIとSPI2の違いとその特徴

SPIは、SPI3と呼ばれており、以前は主流だったSPI2とは違いがあるものです。
その違いをしっかり理解しておかないと、思ってもいない設問をみて、うろたえてしまうかもしれません。
そうならないようにここでは、最近のSPIとSPI2の違いを説明していきます。

SPIとSPI2の違い1,性格検査を自宅で受けられる

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SPI2と最新のSPIとの最大の違いは、今のSPIは、テストセンターの予約時に、そのタイミングで性格に関する適正検査を受検するようになっているということでしょう。
やはり自宅でそれをやるのと、緊張感漂うテストセンターでそれを行うのでは、集中力も違ってくるでしょうから、自宅でできるというのは就活生にとってはうれしいですね

●集中できれば矛盾もなくなる!

性格検査では、矛盾が生じてしまう事態が一番望ましくありません。
しかし、従来のSPI2のようにテストセンターの緊張感の中でSPIの性格に関する適正検査を受けていたのでは、ついつい間違えて矛盾が生じてしまうこともあるでしょう。
それでは本当にもったいないですよね。ですからこの違いは実は私たちにとってはうれしい違いだと言えるのです。

SPIとSPI2の違い2,社会関係的側面のチェックが増えた

次に紹介するSPI2と最新のSPIの違いは、社会関係的側面に関するチェックが植えたという違いになります。
社会関係的側面とは、困難状況やストレス過多な状況に陥った際に、周囲との関係性においてどのような行動をとるのかというチェックになります。これは最近では重要視されているところですので、きちんと評価される回答をしていくべきでしょう

●評価されえる模範解答を作りやすい!

こういうSPI2にはない、最近のSPIならではの社会関係的側面に関するチェックでは、模範解答を作りやすいというところがあります。
なにかあったら抱え込むより相談する人物の方が、はるかに社会関係的側面に優れているように感じますよね。
そのように、評価される模範解答も作りやすいので、良く考えておくと良いでしょう。

SPIとSPI2の違い3,組織適応性のチェックが増えた

今のSPIと従来のSPI2の違いとして言える違いが、もう一つあります。
それが、今のSPIには組織適応性のチェックが増えたということです。
組織適応性というのは、その会社の組織風土との相性をチェックするような項目です。
この項目も、SPI2にはありませんでした。そしてこれもまた、重要な項目と言えるでしょう。

●会社の風土を調べて好かれる人物像に自分を合わせること!

この組織適応性は、社会関係的側面に比べて、模範解答的な回答は用意しづらいものです。
しかし、絶対に無理ということもありません。その会社どういう雰囲気の会社かを調べておけばある程度は評価される人物像を用意することが出来るでしょう。
ですから、しっかりとその会社の風土を調べて、そこから遠く離れすぎないような回答をしていきましょう。

SPI3とSPI2の違いは性格検査の中身と自宅受験が可能になったこと!

以上、最新のSPIとSPI2の違いのご紹介でした。
最新のSPIと従来のSPI2の違いは、一言で言えば性格に関するチェックの違いと言えますね。
それ以外には違いはないので、その点に関しては安心して良いでしょう。SPI2の問題集などでも勉強していけるということです。