SPIの性格テストに関する基礎知識まとめ | 新卒就活.com

2016/09/01更新

SPIの性格テストに関する基礎知識まとめ

SPIの性格テストに関する基礎知識についてご紹介します。
SPIには2種類のテストがあるのをご存知ですか?
能力テストと性格テストです。企業によってはどちらか片方だけだったり、もしくはその両方だったり、受験先によって様々です。
ここではSPIの性格テストに関する基礎知識をご紹介します。

SPIの性格テストを行う目的とは?

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多くのリクルーターが直面するのが、SPIの性格テストだと思います。
国語や数学、英語力を試すのは分かりますが、SPIの性格テストなぜ受けなければならないのか不満に思う方も、なかにはいると思います。
SPIの性格テストを企業が採用活動の一環としておこなっている理由として、「喜怒哀楽の感情をシッカリ、コントロールできるか見極めるため」「周りのチームの人間とうまくやっていくコトができるか」などを見るためだと言われています。

●企業が求める人材と一致するか見極めるツール

またその人の本当の性格をチェックすることが出来るため、本当にとりたいタイプの就活生を見極めることができるメリットがあります。
アグレッシブか、保守的なタイプか、企業によって求める人物像は変わってくるので、ケアは慎重におこなう必要があります。

SPIの性格テスト対策1,企業が求める人物像を把握する

SPIの性格テストでは、事前にどのような質問をされるのか見ておくと、気持ちに余裕が出ます。
たとえば「仲の良い友人としか話さない」。うっかり「はい」を選んでしまいそうですが、これでは「内向的な人物」と見なされてしまいます。
社交性があるか知りたいので、模範的な解答は「いいえ」になります。

●事前に質問例を確認すること!余裕をもった回答を!!

また外資系や総合職など高いレベルの達成意欲を求める場合に、よく出題される質問が「目標は高い方がいいと思いますか?」答えは間違いなく「はい」です。また感情をコントロールできるか見極める質問として、「怒りを抑えられないことがありますか?」模範解答は「いいえ」になります。
こうしてSPIの性格テスト一つ一つ見ていくと、単純な質問のようで、的をついた質問内容が多いことに気がつくと思います。
対策としては企業の特色に合わせた回答を選ぶと、通過する確率が上がるかもしれません。

SPIの性格テスト対策2,模擬試験を受けて慣れる

SPIの性格テストを初めてチャレンジすると、心理学の質問のような項目と、その量の多さに面食らうことがあります。
ドキドキしてよく分からないうちに終了する…こういった事態を避けるためにも、受ける前にはこの企業がどんな人材をもとめているのか、その人物像を頭の中に描いて、SPIの性格テストに臨むことが大切です。

●慣れることで心に余裕が持てる!!

また、はじめて見るものに面食らうタイプの人は、事前に模擬テストを複数重ねておき、こうしたタイプのテストに形式のカタチから、慣れてしまうことが大切です。理想の人物像に近付けるべく、テストを繰り返していくうちに、初回と比べてかなりリラックスした気持ちで、テストに取り組めるようになると思います。

SPIの性格テストは企業によって求める人物像が違う事に着目すること!

性格診断のような項目が複数ならんでいる、「SPIの性格テスト」。
SPIの性格テストをクリアするためには、受ける企業の業務内容、そしてどのような人物が好かれやすいのか自分なりに研究を重ねておくことが、内定ゲットへの近道になります。

研究職の場合は「誠実でコツコツした人物、失敗を許さない人物」が求められます。
反対に外資系の企業の場合は「アグレッシブに失敗を恐れずに前に進む人物」が求められます。
SPIの性格テストの模範解答はひとつだけではなく、企業や求める職種によっても、大きな違いがあるのだということを、理解しておくことが大切です。
内定ゲットに向けて地道な努力を重ねてください。