SPIの推論問題にみられる特徴と対策 | 新卒就活.com

2016/08/04更新

SPIの推論問題にみられる特徴と対策

SPIは推論問題をはじめ、様々なジャンルがあり、その数も相当なものとなります。
その中でも解答に時間がかかるのが推論です。
このSPIの推論問題は、問題文を読んだ後で、選択肢の中から正しい記述を選ぶという形式となります。では以下で、SPI試験の推論に取り組む上で重要なポイントを挙げていきます。

SPIの検査の中でも、推論は解答するのに時間がかかるのがものです。
まずは推論の問題文が比較的長いものとなりますし、さらにその条件の中で正しいと考えられる記述を含む選択肢も割と長文となるからです。

●推論の問題文と設問分が割と長文

SPI検査はそもそも、企業が欲しいと思える人材を確保するための判断基準となるものです。
そのために適性試験や能力試験を行うわけです。
そしてそのいずれにおいても求められるのは、底辺に論理的思考力を備えているかということです。
つまり、推論はその論理的思考力を問う問題というわけです。
そのためこの問題に手付かずであれば、かなり印象は悪くなります。

SPIの推論問題対策1,過去の問題集を繰り返し解く

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たとえ推論に関する問題数が少ないとしても、全体的な得点を稼ぐためにこの勉強をおろそかにしてしまうと、根本的な論理力に疑問を持たれることになります。
しかも他の問題を解く上でのベースとなる能力となるので、念入りに対策を立てることが必要となります。

●繰り返し解きながら矛盾点を探し出すコツを掴もう!

推論問題はSPIの中でも長期にわたる勉強が必要となり、決して短期間で身につけることができる能力ではないということです。
そこで、SPIの過去の問題を何度も繰り返し解くことが大事です。
その中で、矛盾点を探し出すコツなどを身につけることが必要となります。
また、初期の勉強の段階では、図を描くなどして状況を分かりやすくすることも大切です。

SPIの推論問題対策2,状況をわかりやすく整理する

例えば言語問題にしても計算問題にしても、必ず文書を読むことになります。
その意味を理解することができれば、問題への理解が一瞬で深まり正しい解答をすぐに見つけ出すことができるようになります。
つまり、推論の勉強をするということは、他の問題を解く上で基礎力が高まり、勉強効率も高まることになります。

●図や数字を書き込んで一目で分かる内容にしておくと便利

SPIの推論問題は、決して短時間ですぐに答えが出せないものです。
けれども実際には極めて短い時間で大量の質問に答えることになります。
そこで、まずは問題文書を読んだあとに図や数字を書き込んで、内容をひと目でわかるようにしておくと便利です。
その上で、解答の選択肢から明らかに条件が合わないものを排除するようにします。

SPIの推論問題にみられる特徴

SPIの推論は問題文を図や数字で書き表して内容を理解しやすくするのがポイント!

SPI検査の中でも仕事に直結する論理力を試される推論問題は、一見対策が立てにくいものです。
SPIの推論に関しては短時間でマスターする方法はありませんし、時間をかけて身につけるしかないものです。
けれども、勉強するにあたり問題文を図や数字で書きあらわすようにすると、内容が把握できるようになり効率的です。