SPIの暗号問題は実は簡単?素早く回答できるようになる3つの方法 | 新卒就活.com

2017/09/19更新

SPIの暗号問題は実は簡単?素早く回答できるようになる3つの方法

SPIの適性検査の中で非言語能力を問う問題は数学が中心ですが、数学というより論理に近い出題が暗号問題です。
スパイ映画や推理小説で使われる暗号は、ある規則が記されたシートで解き明かされます。
SPIの暗号問題も同様で、どんな規則が使われているかを素早く見抜く力が試されます。

SPIの暗号問題の解き方1,規則を見つける

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SPIの暗号問題は、一見、訳の分からない言葉の羅列、もしくは英数字の羅列で表されます。
そのSPIの問題の解き方は、まず規則を見つけることです。
例えば、「犬の散歩」という文節を「ぽん差の縫い」というように暗号化したとします。
「ぽん差の縫い」では読めても意味が分かりません。
しかし、全部をひらがなに直し、逆に読めば「いぬのさんぽ」と正しく読めます。

逆に読むという規則を当てはめれば、この暗号は解読できます。つまり次のように言えます。

●SPIの暗号問題は規則を掴んでしまえば簡単に解ける!

SPIの暗号問題の規則は数パターンに分けられていますので、いくつかの例題でそのパターンを覚えれば応用が効きます。SPIの暗号問題ではずっと同じパターンが出題されることはないでしょうが、パターンを作る技法を学ぶことで暗号問題の解答は可能です。

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暗号問題解き方その2,ひらがなで変換

SPIの暗号問題を解いてみます。暗号化にはいろいろな方法が考えられますが、代表的な問題として、「ひらがな」を「ひらがな」に変換する方式です。
例えば、よく出る問題に次のようなものがあります。

【例】

「すいか」を「つきさ」と言うとき、「にさねぬ」は何と言っているのか?

答えは「ちかてつ」です。

【解説】
解き方は、アイウエオ…を5つごとに縦にアカサタナ…を横に並べます。これが変換テーブルです
暗号を解読するときに使う解読シートのようなものです。
この変換により文字を横に一字ずつずらして、次のように読みます。あ→か、い→き、さ→た…。

●暗号問題を見たらすぐに変換する規則を調べること!

SPIの実際の試験では変換テーブルを作っている時間はありませんので、暗号問題を見たらすぐに変換する規則を調べます。
変換規則が分かれば解答を出すのは簡単です。
SPIの解答欄は選択肢ですので、最初に2語が分かれば解答に至ります。

暗号問題解き方3,英文字で変換

SPIの暗号問題の中で、日本語を英数字で表しているときの問題です。

【例】
「すいか」を「8,6,18,16,26」と表すとき、「24,19,18,16,26,7,22,7,8,6」と表される言葉は何か?

答えは、「ちかてつ」です。

【解説】
この場合の変換テーブルは、英文字の順番を書いたシートです。abcde…を並べたとき、zyxw…と逆の順序を1234…と定義しています。
そして、言葉をローマ字で表し数字の並びに変換したものです。
SPIの暗号問題で、よく間違うことは、「すいか」をローマ字と英単語と誤る間違いです。
スイカはローマ字では5字に対し英語では10字になるので、この表現に注意が必要です。

●SPIの暗号問題対策で重要なのは変換規則を覚えること!

さらに、言葉を漢字で表したとき、英字の順番に細工を入れたときなど、色々な応用が考えられます。しかし、この例のような基本の変換規則を覚え、なおかつ即座に解答できれば少々小細工があっても対応が可能です。

SPIの暗号問題は規則が分かればわかりやすい問題!

SPIの非言語能力の試験のうち、暗号問題を見てきましたが、言葉の変換をどうしているかの規則に気が付けば簡単な問題です。
過去問などで暗号化のパターンを見ておけば、暗号問題には十分に対応できます。電子メールでも暗号技術が使われていますが、こちらはコンピュータが考えるので人間には解読できません。
しかし、SPIの暗号問題は人が考えますので、受験者である人は十分に解読が可能なわけです。