SPIの長文読解に必要な3つの対策 | 新卒就活.com

2016/08/04更新

SPIの長文読解に必要な3つの対策

SPIで出される長文読解の対策についてご紹介します。
SPIは就活において今や筆記試験の代わりとなるものです。
内容は幅広くありますが、言語能力を測る問題の中には長文読解があります。
長文読解は時間もかかるし面倒くさいことから苦手とする人も多くいますが、攻略する方法はあるのでしょうか。

SPIの長文読解対策1,問題に必要ない箇所は読まない

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SPIの長文読解には、空欄が幾つかありそこに一番適当な言葉を選択肢から選ぶという問題があります。
ほとんどの場合接続詞や助詞が対象となっているので、上手に文章の流れを掴むことがポイントです。
長文読解の場合、わざとボリュームのある文章を読ませるものですので、冒頭部分や末尾部分など、問題に必要のない部分まで読まなくても構わないのです。

●冒頭部分や末尾は省いてOK!前後の文章に注目するのがポイント

SPIの長文読解で空欄に接続詞を入れる問題が出た場合、ひたすら前後の文章の意味を理解することがコツです。
まずは前後の文章を読み、選択肢から人ずつ当てはめながら該当文を読むことで「しっくり来る」言葉があればそれが正解です。
中には小声で音読するという攻略法もありますが、試験会場では声を出すことは禁じられています。
句読点のタイミングで頷くだけでも文章の流れが分かります。

SPIの長文読解対策2,文章全体に軽く目を通す

SPIの長文読解では、文章のテーマを捉えることができるか測る問題も出されます。
文章全体の大意を読み取り、筆者が何を言いたいのかが出題されるのがほとんどです。
「文章に当てはまるものを選びなさい」という問題が出た際には、先に選択肢としての文章にさっと目を通しておくのがポイントです。

●本文と同じ言葉や分を引用している選択肢に注目!

SPIの長文読解では、選択肢に引っ掛け文が使われます。
選択肢の中の幾つかの文章は全く正反対、或いは関係のない内容ですので、まずは消去しましょう。
最後に2つ程残った選択肢の中の一つは正解、もう一つは「良く似た内容でりライトされたもの」となります。
この時に正解を選ぶコツは、「本文と同じ言葉や文を多く引用しているもの」である可能性が高くなります。

SPIの長文読解対策3,内容よりも設問文を読む

SPIで長文読解の問題になったら、まずは全体の内容を斜め読みします。どこの段落にどの様なことが書いていあるのか、それだけで充分です。
次に設問文を読み、どの様な問題が出題されているのかを見ます。
文章は最後まで読む必要はありません、設問に出ている部分だけを順番に攻略していった方がスムーズになります。

●設問を先に読んでから本文を解き進めること!

SPIの長文読解には、文章の一部が抜けていて「どこに挿入したら良いか」という問題も出されます。
先に設問文を先に読んでおくことで、読み進めながら解答することができます。
長文読解は全部の文章を入念に読むのではなく、設問ごとに中断してゲームのようにに問題を解きながら読み進み得て行った方が、内容が頭に入り易くなります。

SPIの長文読解は文章を全て読むのではなく設問ごとに中断して問題を解きながら進めるのがベスト!

SPIで長文読解がどうしても苦手、と言う人は、最終的に時間配分を考えましょう。
その他の問題を早く終わらせることで、長文読解に使う時間を多く残しておくのです。
自分の得意な科目をより勉強することで、苦手な長文読解を攻略することに繋がります。