SPIは何の略?正式名称と企業が実施する目的 | 新卒就活.com

2016/09/12更新

SPIは何の略?正式名称と企業が実施する目的

SPIは何の略?試験の特徴についてご紹介します。
就活生の皆さん、就活を控えている皆さん。
SPIは何の略かご存知でしょうか?
就活生が避けては通れないSPIですが、その実態を詳しく説明できる方は数少ない気がします。
SPIとは何なのか、もう一度再認識しましょう。

SPIの正式名称と特徴は?

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【SPIの正式名称】
SPIの正式名称は、SPI総合検査といい、リクルートマネジメントソリューションズから提供されている適正検査です。
SPIは「Synthetic Personality Inventory」の略です。
総合適正検査として、企業の入社試験で利用されています。利用用途としては、企業が応募者の能力を測定するための試験です。

【試験の内容】
試験の内容は2つに分かれます。
ひとつは適正(性格)テストで、もうひとつは能力テストです。
【テスト形態】
テスト形態は、テストセンター(全国7か所)、企業内のPC(インハウスCBT(「Computer Based Testing」の略)、Web、マークシート(紙)の4つがあります。

SPI2の正式名称と特徴は?

【SPI2とは?】
SPI2(「Synthetic Personality Inventory2」の略)は、リクルート社から提供されている入社試験です。SPIが2005年で廃止され、その後継テストとして利用されています。
【試験の内容と実施形態】
試験の内容は3つに分かれます。
一つ目は総合テスト、二つ目は性格テスト、3つ目は能力テストです。
総合テストと能力テストは試験対象者や募集職種により、試験の種類が複数あります。実施形態はSPIと同様で、テストセンター(全国7か所)、企業内のPC(インハウスCBT(「Computer Based Testing」の略)、Web、マークシート(紙)の4つがあります。

【SPIとの違い】
SPI2とSPIの違いは、SPI2の方がSPIに比べ、能力テストの出題範囲が広範囲になっています。”

SPI3の正式名称と特徴は?

【SPI3とは?】
SPI3(「Synthetic Personality Inventory3」の略)は、SPI2の後継テストで2013年から実施されています。運営元はSPI2と同様リクルート社です。
【試験の内容と実施形態】
SPI3の試験内容は、性格テスト、能力テストの2つに分かれています。
テストにより、出題分野の変更をすることも可能です。
実施形態はSPI2と同様、テストセンター(全国7か所)、企業内のPC(インハウスCBT(「Computer Based Testing」の略)、Web、マークシート(紙)の4つです。

【■SPI2との違い】
性格テストに社会関係的側面と組織適応性の2つの質問が追加されました。
また、性格テストは自宅のパソコンやスマホでも実施することが可能になりました。

SPIはSPI総合検査の略!総合的に個性を評価するテスト

現在実施されているSPIは、SPI3(「Synthetic Personality Inventory3」の略)です。
ちなみに、SPIの略称となっている言葉の意味は、「Synthetic=総合的な、Personality=個性、Inventory=評価」です。
SPI試験は就職試験としてメジャーな試験です。
性格テストは正直に回答するようにしましょう。
虚偽の回答をするとバレるように出来ています。
能力テストについては対策問題集を1冊解いておきましょう。能力テストは時間との闘いなので、問題に対して慣れておく必要があります。