SPI受験前に就活生が知っておくべきこと | 新卒就活.com

2015/11/20更新

SPI受験前に就活生が知っておくべきこと

SPIテストとはリクルート社によって実施されている職務適性を見るための試験です。
採用試験では約40パーセントもの企業がSPIテストを利用しています。
これから就職活動を始める新卒者の皆さんには必要になってくる方が多いでしょう。SPI受検するにあたりまずは基本を押さえておきましょう。

SPI受検前に知っておくべきこと1,テストの種類

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一口にSPIテストと言っても用途によって種類も受検方法も変わります。
どんな目的でどのようにSPI受検すればいいのか、種類ごとに見ていきましょう。
まずSPIテストは能力適性検査と性格検査の二部構成となっており、能力適性検査には言語、非言語分野があります。
能力適性検査は主にテストセンター会場での受検となり、性格検査はテストセンターの予約時にPC、スマートフォンから実施することになります。

~新卒はSPI3-U・SPI3-H・GSPI3が課せられる~

新卒の皆さんにはSPI3-U、SPI3-H、GSPI3 が課せられることが主でしょう。
大卒採用ではSPI3-Uをテストセンター会場でパソコンを使った受検が多く、高卒採用ではSPI3-Hをマークシート方式で受検する場合が多いです。
母国語が日本語ではない留学生の方はGSPI3で英語、中国語、韓国語等に翻訳された非言語分野のみのSPI受検となります。

SPI受検前に知っておくべきこと2,テストセンターIDを取得する

SPI受検ではテストセンターIDが必要になります。
テスト日程や会場を予約する際にも必要となりますので必ず取得してください。
各企業から送信されるテストセンター受検案内メールのURL、企業別受検IDにてテストセンター受検手続ページへいきます。

~過去1年以内に受検をしたことがあれば前回の結果を送信できる~

初めてテストセンターを受検される場合は、まず[ID取得]をクリックします。
利用規約を読み[同意する]をクリック、必要な情報を入力し[登録]してください。
入力した情報が正しいことを確認し[確認]、[OK]と順にクリックします。
登録が完了するとメールでテストセンターIDが送信されます。
なお、過去1年以内にテストセンターでSPI受検をしたことがあれば、前回の結果を企業に送信することもできます。

SPI受検前に知っておくべきこと3,受検の流れ

まず、エントリーした各企業からSPI受検依頼メールが届きます。
メールが届いたらWEB上でSPI受検日程、テストセンター会場を予約します。
テストセンター会場は全国7か所に常設してある札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡の他にも混雑期は臨時会場を設置していますので状況に応じてSPI受検が可能です。予約が終わったら性格検査を受検しましょう。

~予約完了後の性格検査を忘れずに!~

途中で中断してももう一度ログインすれば途中からやり直すことができます。
後日、予約した日程でテストセンター会場へ行き能力検査を受検します。
この時必要な持ち物は、顔写真付きの身分証明書(免許証、学生証等)とSPI受検票です。
計算機や筆記用具、メモ帳は持ち込めません。筆記用具等必要なものは会場に用意してあります。

SPI受検前に必ず確認することは受検するテストの種類とIDの取得!

以上、SPI受験前に就活生が知っておくべきことをご紹介しました。
就職試験はSPIテストの結果だけで決まるものではありません。ですがSPIテストの結果が占めるウェイトが大きいことも事実です。
SPI受検の結果が満足のいくものでなかった場合、諦めずに何度でも挑戦して納得のいく結果を提出できるようにしてみてください。