SPI対策で効果的な模擬試験の活用方法 | 新卒就活.com

2016/09/12更新

SPI対策で効果的な模擬試験の活用方法

SPI対策で効果的な模擬試験の活用方法についてご紹介します。
就活生が避けては通れないSPI。
中学卒業レベルだと言われていますが、事前に対策をしておかないと普通に落ちてしまいます。
それまでの努力を無駄にしないためにもSPI対策はしっかりと行いましょう。

SPIとは??

SPIとは、リクルートが作成した、採用のための適正検査のひとつです。
主に、エントリーしてきた学生の学力を検査する為の能力適正検査と、学生がその企業で働くために必要な資質・気質があるか等を検査する性格検査があります。
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●能力検査は対策が重要!模擬試験や問題集で対策を練ること

この2つの中でも対策が必要とされているのが能力適正検査です。
内容としては、中学や高校で習ったものがほとんどなのですが、大学でほとんど触れていない為に躓く学生も多数います。
SPIの対策としては、対策本や問題集を1冊買って、完璧に理解することが基本です。
そして、もうひとつおススメなのは模擬試験を受けることです。
会場で受けるものもあれば、Web上で模擬テストを受けることができるサービスもあります。対策すれば突破できるSPIだからこそ、事前の準備は怠れません。

SPI対策はいつから始めるべきか??

では、SPIの対策はいつから始めればいいのでしょうか。
実際のところ、ほとんどの学生は就職活動が本格的に始まってから対策を始めています。
しかし、対策を万全にして試験に臨めている学生は多くないといえるでしょう。
また、紙上での筆記試験でない場合、PCの画面と計算用紙を視線が行ったり来たりすることになり、その視線の移動に慣れていない為に集中が途切れたりパニックになったりして、実力を発揮できない学生も多くいます。

●大学3年生の夏からコツコツ始めよう!毎日の積み重ねが重要

だからこそ、試験本番までに問題集を解くだけでなく、実践的なSPIの模擬試験を受けることが有効となります。
就職活動が本格化してくると、企業への課題やエントリーシート、自己分析でかなり時間を取られてしまうのが現実です。
直前に焦ることのないよう、できれば3年生の夏ぐらいからコツコツ対策を進め、当日までに模擬試験まで受けておくことをおススメします。

SPIの模擬試験の受験方法とは?

SPIの模擬試験は、就活ナビなどの就職支援サイトが実施している『SPI全国統一模擬試験』や、マイナビ/リクナビが提供しているSPIの全国一斉テストなどが代表的です。

●まずは会員登録から!無料で受験することが可能

その他にも、就職支援サイトが独自に問題を作成して公開しているもの、自宅PCで使えるSPI対策ソフトなどもあります。
中には、全国偏差値や全国での自分の順位、志望業界内順位などを知ることもできるサービスもあります。
多くのサービスは、そのサイトに会員登録していることが利用条件となりますが、ほとんどが無料で利用できます。
本番の受験までに、どれだけ形式に慣れることができるかが勝負ですから、利用しない手はありません。

SPIの模擬試験をして己の実力を知ることが重要!

以上で述べてきたことから、SPI対策には模擬試験の受験が有効だというのがお分かりいただけたでしょうか。
多くの受験生を悩ませるSPI。
その対策の仕方は人それぞれですが、自分の実力に合った対策をすることが必須です。

まずは自分の実力を把握して、それに合った有効な対策をし、本番とできるだけ同じ環境や形式で実力を試す…このサイクルをどれだけ回すことができるかが勝負です。
どれだけ対策をしていても、本番はやはり緊張してしまうもの。緊張の中でも、本番ではベストな成績を残せるように、模擬試験を受けてできる限りの自信をつけたいものですね。