SPI対策で過去問題を活用するメリットと全問解くためのコツ | 新卒就活.com

2016/10/06更新

SPI対策で過去問題を活用するメリットと全問解くためのコツ

SPI対策で過去問題を活用するメリットについてご紹介します。
SPI対策として過去問題を活用するのはとても効率的な勉強方法と言えます。
SPI試験では事前の対策が命取りとなります。
志望する企業に足切りされないためにも、過去問を活用したSPI対策を講じる必要があります。

SPIで一体何が分かるのか?

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企業の採用テストで用いられることの多いSPIですが、このSPIでは何が分かるのでしょうか。
基本的にSPIの試験は就活生の性格と能力を企業が知るために行なわれるテストです。
性格診断や能力診断により、その人の適性能力を計り知ることが出来るわけです。
性格診断はそのものズバリ性格がどのようなものかが分かるテストで、能力テストは言語・非言語の2つからの出題となります。

ビジネスで通用する一定の能力があるかを判断する

そのためSPIを受けると文章の読解力や計算における判断力なども分かるため、企業にしてみれば一定以上の能力があるかどうかが一目で分かるわけです。基本的に過去問題を見てみると、正解率60%〜70%程度の問題が過去問題では多いので、それほどレベルは高くないです。
ですが、出来なければ採用もされないという問題があります。

会社に合う人間か確かめる

SPIは、性格検査もあります。そこを見ることで、長所や短所などがわかるので、人物像が把握できるのです。つまり、会社の風土や雰囲気、やり方に合う人なのかも、大方目途が立つのです。
能力がいくら高くても、難がある性格だと分かると採用を見送るケースもあるので、能力と性格の両方を平均的にしておかなければなりません。

足切りとしても使われている

SPIを取り入れている企業は、大手などが多いです。大手には、多くの学生が応募してきます。採用者も様々な仕事を抱えているため、何百通というエントリーシートなどをすべて見ることはできません。そのため、一定のボーダーラインを決められるSPIを活用して、能力が満たされない学生を切っていく目安に使用するのです。

SPI対策で過去問題を活用するメリット1,非言語問題の場合

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SPI試験を受ける場合、事前の対策は必要不可欠だといえます。
対策を講じてSPIの望む場合と、対策を一切講じずSPIに望む場合とでは、その合格率には雲泥の差が出てきます。
これは何故かと言うと、SPIの出題傾向は毎年ほぼ似通った内容の問題が多く、過去問題を解いたことがあるのであれば、比較的簡単に解ける問題が多いためです。

非言語問題の場合は過去問題からの出題傾向が多い!

特に非言語である計算問題に関しては、過去問題からの出題が多い傾向があります。
内容も一部の文言を変えてあるだけ、数字を変えてあるだけといった出題傾向が非常に多いため、事前に模試や問題集を使用して対策を講じることが重要なポイントとなります。

公式を覚えておけば何とか解ける

非言語の場合は、公式を知らないと話になりません。そのため、公式の暗記は必須となります。SPIは幅広い問題が出題されるので、公式を覚えるのが大変かもしれませんが、覚えておいて損はありません。

暗記物が苦手な人は、早めにSPI対策をする必要があります。問題文を見たら勝手に手が動くくらい問題集を何度も解きましょう。

SPI対策で過去問題を活用するメリット,言語問題の場合

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SPI試験を突破するためには過去問題での学習、予習が非常に有効で効果的だといえます。
SPIの問題集は非常に数が多く過去問題もどれを学習すればよいか、なかなか分からないのではないでしょうか。

二語の関係は出題傾向が幅広いため暗記するのが有効な勉強法

言語に関しては語句の意味や空欄補充などが主に出題されますが、特に二語の関係で躓く人が多いといえます。
二語の関係とは二つの語句の関係を答える問題で、同意語関係、反意語関係、原料関係、並列関係、包含関係(含む・含まれる)、役割関係、セット関係からの出題となります。
二語の関係は出題傾向が幅広いため、対策では過去問題を暗記するのが効果的だといえます。これは二語の関係の問題も過去問題からの出題が非常に多いためです。

長文問題も解き方を知っておかないと時間のロスに繋がる

言語問題では、長文の読解問題も出題されます。長文を何度も読んで解く方法をしている人は、大損です。
SPIはとにかく時間との勝負になります。そのため、長文で無駄に時間をロスしないためにも、適切な解き方を知っておく必要があるのです。

問題を読んでから本文を読んだり、速読術を身に付けたりする方法があります。自分でやりやすい方法を選びましょう。

SPI対策では過去問題を利用した反復学習が重要!

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SPIの対策で過去問題を使用するのが効果的な勉強方法です。
ですが、重要なのは、言語・非言語どちらも満遍なく対策をしておかないと、対策していなかった部分で躓くことが考えられます。

特にSPIでの躓きが多いのが言語であれば長文問題、非言語であれば文章問題で躓くケースが多いので、文章問題が苦手な人が多いという結果が見て取れます。
そのためSPIの過去問題で文章問題の読解力を身につけておく必要もあるといえるでしょう。
過去問題を使用して対策をしていれば、少なくとも全く解けなかったということも防げますので、早い段階から反復で学習をして対策を講じるようにしましょう。