SPI総合検査にみられる3つの特徴 | 新卒就活.com

2016/08/04更新

SPI総合検査にみられる3つの特徴

SPI総合検査とは、日本で初めて生み出された総合検査で、企業の入社試験や、一部自治体で導入されており、非常に高いシェア率を誇ります。
現在SPI総合検査は、1万社に迫る採用実績を持ち、採用試験のスタンダードとして定着しています。
以下でSPI総合検査についてみていきましょう。

SPI総合検査の特徴1,選択肢が多い

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SPI総合検査の前進になったのは1963年のリクルートテストです。
その後1973年に改訂が行われ、SPIが開発されました。
元々は人事測定研究所としてテストを開発していますが、現在はリクルート関連の企業としてテストセンターの運営も含めた総合的なサービスを提供しています。

●企業規模を問わずに採用されている試験!

SPI総合検査は時代に合わせて問題の改定や、テスト形式の追加も頻繁に行われており、WEBテストの導入でも業界をリードしてきました。
ペーパーテストや、WEBを使った試験、通年営業のテストセンターで受けられる試験など選択肢が多いことも特徴で、大企業だけでなく中小企業でも導入されていることがあります。
就活をしている中で最も出会う頻度が高い試験とも言えます。

SPI総合検査の特徴2,汎用性が高い試験

SPI総合検査は適性試験と学力試験に分かれており、様々な能力や性格面での適性が問われます。
総合的に人材の能力を調べられるため導入が進んだ面と、テストにかかるコストを軽減出来るために普及したという、2つの側面があり、非常にスタンダードなものとして定着してます。

●様々なツールを使って対策が立てられる!

非常に高いシェア率を誇ることから、対策を立てやすいのも特徴で無料で過去問題を掲載するサイトや、研究情報を集めたサイトも数多くあります。
SPI総合検査のための有料書籍も数多く、対策の進め方の選択肢も多いのがポイントと言えます。
時間を節約したい場合は有料書籍を使って集中的に情報を集める方法や、過去問題集を買うのも選択肢に入るのです。

SPI総合検査の特徴3,出題形式が大きく違う

SPI総合検査を導入する企業は多いものですが、一方で検査の形式は大きく異なります。
近年一般的になっているのはテストセンターでの試験で、応募者が殺到する大企業などで良く使われています。
SPI総合検査のテストセンターでの試験は通年行われており、受験生も試験日をある程度自由に選べることから人気があります。
WEBテストも含めて導入が進む一方で、ペーパー試験にこだわる企業もあり、WEBテストとペーパーテストでも問題内容が変わってきます。

●正答率で難易度が変わるWEB形式とバランスよく調整されているペーパーテスト

WEB形式のテストは正解率などで出題される内容も変わってくることが知られており、ペーパーテストでは問題の難易度のバランスが調整されているのです。
同じテストであっても重視するポイントが変わってくるため注意が必要です。

SPI総合検査は出題形式によって問題の難易度が変わってくるため注意が必要!

SPI総合検査の前身は半世紀ほど前に作られ、現在も進化し続けています。
SPI総合検査は採用実績が豊富で採用試験のスタンダードとなっているため、企業規模に限らず導入しているケースが多くなっています。
SPI総合検査は実績がある分様々な対策サイトや有料書籍なども販売されているのが特徴で、自分に合わせた勉強もし易くなっています。
一方で、WEB形式とペーパー形式では出題範囲が微妙に異なるなど差異もあるため、SPI総合検査の対策も気を配る必要があります。