SPI総合検査に有効な対策法について | 新卒就活.com

2016/08/04更新

SPI総合検査に有効な対策法について

SPI総合検査に有効な対策法についてご紹介します。
就職活動中というのは、各企業で行われる筆記試験にいくつも直面するわけです。
約20年ほど前から日本で一番使われている筆記試験はSPI総合検査と呼ばれているものです。
このSPI総合検査とはいったいどういった試験で、何か対策はあるのでしょうか。

SPI総合検査とは??

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SPI総合検査とは、リクルートマネジメントソリューションズという企業が提供している適性検査のことをいいます。
企業が就活生の能力を測るために行なう試験で、能力テストと適性テストに分けられます。
能力テストはさらに、言語検査と非言語検査とに分かれ、言語検査は主に国語、非言語検査は主に数学の分野が出題範囲となります。
そして、さらに、適性テストでは性格を診断されます。

~SPI総合検査は就活生の能力や仕事との適性を図るためのテスト~

SPI総合検査は、もともとペーパーテストのみで行われていましたが、現在では専用会場のパソコンで受ける「テストセンター方式」が多くの企業で採用され、受検方式も以前とは変わってきています。
この「テストセンター方式」の他には、自宅のパソコンで受験できる「WEBテスティング方式」や企業内のパソコンで受検する「インハウスCBT方式」などがあります。

SPI総合検査における能力テスト対策

SPI総合検査の能力テストは、高得点を取る人ほど、採用の可能性が高まります。
特に大企業などは、中小企業に比べて受験生が多いため、一人一人と面接するのが難しくもあります。
そこで、このSPI総合検査を第一次試験に使い、足きりとしての目的で使っているのです。
それほどまでに重要な試験であるからこそ、しっかり事前準備をし、きちんと対策をはかりたいものですが、具体的にはどのようにしたらよいでしょうか。_

~一冊の問題集を繰り返し解くこと!~

前述通り、出題は言語検査と非言語検査に分かれていて、時間はおおむね50分程度です。
そのため、短時間で正確に答えるコツを身につけなければなりません。
ですが、問題は中学から高校レベルの基礎的問題なので、書店等でこれはと思われる問題集を一冊だけ買い、繰り返し問題を解くことをおススメします。

SPI総合検査における適性テスト対策

SPI総合検査の適性テストはとにかく質問数が多いのが特徴です。
そのため、じっくり考えて一問一問答えていたのでは時間が足りなくなってしまい、無回答が増えてしまいます。
また、応募先企業に入社したいという気持ちが前面に出すぎて、求める人物像に合わせて回答するのも危険です。

~直観で素直に回答するのが一番!~

SPI総合検査の適性テストでは、似たような質問がいくつも出てくるため、解答に矛盾が生じると、「虚構性あり」とみなされ、不合格になってしまいます。
解答はほとんど、イエスかノーで答えさせるものなので、変に自分を良い人に見せることなく、素直な気持ちでのぞまれることをおススメします。
それでも心配だと思われる方は、就職サイトなどでも適性テストは受けられるので、事前に試してみられることをおススメします。

SPI総合検査における適性テスト対策は常に時間を気にしながら取り組むこと!

以上SPI総合検査における適性テスト対策についてご紹介していきました。
特に能力テストは、問題を解けば解くほどコツもつかめます。
問題数が多いのがネックですが、勉強する際に時間を気にしながら解く習慣を付ければ問題ありません。
SPI総合検査は現在、数多くの企業で利用されています。
ですから面接へと採用ステップを進めるためには事前の対策も必要です。