SPI3とは?SPIやSPI2との違いや突破するテクニック | 新卒就活.com

2016/06/26更新

SPI3とは?SPIやSPI2との違いや突破するテクニック

就活生は適性試験についてさまざまな名前を聞くのではないでしょうか。SPIやSPI2そしてSPI3といろいろな種類を聞くと、頭が混乱してしまいそうですね。
それらは一体どう違うのでしょうか。今回はSPI3とは何かについて確認してみましょう。

SPIとは?⇒総合的に個性や性格を評価するテストの略称

さて今回は、SPI3のテストについてみていきます。このSPI3のテストと、SPI2などとの違いはいったい何なのでしょうか。
そもそもSPIは、「Synthetic Personality Inventory」の頭文字をとったものです。訳すと、「Synthetic」は(総合的な)、「Personality」は(個性・性格)、「Inventory」は(評価)という意味の、「総合的に個性や性格を評価するテスト」です。

SPI3とは?⇒従来の形式に社会的側面・組織適応性が追加されたもの

SPI3とは、リクルートマネージメントソリューションズが提供しています。他のものはどのようになるのでしょうか。

■SPI:初期バージョン。
■SPI2:2005年から性格適性検査の一部が変更されたもの。
■SPI3:2013年1月4日から、性格適性検査の質問内容に「社会関係的側面」「組織適応性」の2つの分類が追加されたもの。

ですから、多くの就活生が受けることになるのは、最新のSPI3となるわけです。    

SPI3では手軽に受験することができる

このように、SPIのテストには歴史があることがわかりました。このSPI3のテストになってから、適性検査は、テストセンターの予約をする際に、パソコンやスマートフォンから実施するように変更されたようです。
これによって、さらに手軽に受検することができるようになったというわけです。

SPI3を受検する際に確認したいテクニック

では、最後にSPI3のテストのテクニックについてご紹介しましょう。

参考書や参考資料などで解法を習得しよう

現在の主流は「SPI3テストセンター」や「SPI3-Uテストセンター」と呼ばれているものです。SPI3のテスト対策をしたいなと考えたときには、このSPI3テストセンターの出題範囲や受検するための解法が細かく説明されているような参考書や参考資料などを選ぶとよいでしょう。
制限時間内にとけるようにしておきたいものです。

右上の制限時間と回答状況を見比べよう

SPI3のテストを受けるためには、現在の主流の「SPI3 テストセンター」や「SPI3-Uテストセンター」についてチェックするようにのべましたが、まずは受検するときの画面がどのようなものか知っておく必要があります。
一般的に、右上に能力検査全体の制限時間や能力検査全体の回答状況が表示されていますので、こちらをチェックしながら回答したいものです。

分からない問題も飛ばさずに回答することが大切

次の問題に進むときには右下のボタンをクリックします。
SPI3のテストでは、この「次へ」ボタンを一度クリックすると、前の問題には戻れない仕組みになっています。得点を上げるためには、たとえわからないものがでてきても必ず選択肢を選ぶようにしましょう。どんどん問題を進めることが大切です。

SPI3とは事前に解法をチェックしてわからない問題も時間内に終わすことが大切

さて、今回はSPI3のテストについてご紹介していきました。SPI3は、中学卒業程度レベルの知識や、回答のテクニックなどを覚えてしまえば、案外簡単なテストなのです。
ただ、一般的には、事前に解法を見ておく必要があります。高得点を出して、自分の魅力をアピールできるように頑張ってくださいね。