SWOTを用いて自己分析を行う方法 | 新卒就活.com

2016/08/04更新

SWOTを用いて自己分析を行う方法

SWOTという分析の方法を聞いたことがある就活生は少ないのではないでしょうか。
聞きなれないSWOTを用いて自己分析を行うと様々なメリットがでてきます。
そもそもSWOTとは何なのか。どの様な方法で自己分析を行えば良いのか、コツを交えて紹介していきます。

SWOTとは何か?

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SWOTとは4つの意味の頭文字をとったものです。

【S】(strength)
強みの意味
【W】(weakness)
弱みの意味
【O】(opportunity)
機会の意味
【T】(threat)
脅威の意味

●上記の意味を踏まえて企業と自己分析を同時に行うことでミスマッチを防ぐ!

上記の意味を踏まえて、SWOTとは自身の強み、弱み、機会(プラスに働く内的・外的要因)、脅威(マイナスに働く内的・外的要因)を考えていきます。
元々SWOTは企業分析するために使用されていますが、就活生の自己分析にも適用することができます。
まずそれぞれの意味を踏まえて自己分析を行います。そして自己に当てはまったら、応募する企業をSWOTを用いて分析していきます。
双方にSWOTを用いることでミスマッチを最小限に抑えることができます。
この4つの意味をそれぞれ紙に書き出し就職活動の土台を作っておくと良いでしょう。

SWOTを用いた自己分析1,強みと弱みを書き出す

自己分析を行うにあたり、自分自身の強みと弱みを理解する事はとても重要です。SWOTをもとに紙に書き出していきましょう。

●強み
過去の経験(アルバイト、サークル、ゼミ、留学、ボランティア活動等)を通して培った強みを書きます。
ここでは就職活動において、役に立つ能力やスキルを指します。
●弱み
強みと同様、過去の経験から、自分自身の弱みとして考えれる部分を書き出します。
例えば「初対面は苦手」「大声でハキハキと挨拶するのが億劫」など、人それぞれの弱みとなる部分は必ずあるはずです。
ここでSWOTをもとに自己分析ができれば、応募したいと考えている企業の強みと弱みを考えてみましょう。
そこで、自分自身と企業の強みがマッチングすると良し、といった様に重ねることができます。

SWOTを用いた自己分析2,機会と脅威を考える

SWOTの中で機会と脅威も重要です。企業版のSWOTであれば考えやすいですが、自己分析ではどの様にすれば良いのでしょうか。

●機会
強みを活かせる仕事、応募する企業の業界の流れ、就活生の応募数の状況をまず理解します。
例えば、応募しようとしている企業が、今年に限り採用人数を大幅に増員すれば絶好の機会となります。
また新規事業の立ち上げ真っ只中であれば、自分の強みを活かせる機会かもしれません。

●脅威
弱みを克服しなければいけない仕事、業界の流れ、就活生の応募状況を理解します。
例えば、弱みを克服しなければ仕事についていけない、また採用の倍率がとても高く狭き門であれば、それは脅威となるでしょう。

この様にしてSWOTを作りあげていきます。自己分析と共に、企業研究も入念に行えば動き方を変えることができます。
そして働いてからミスマッチが起こらないよう、未然に防ぐ役割もあるのです。

SWOTを用いて企業と自己分析をすることで入社後のミスマッチを高確率で防ぐことが可能!

SWOTによってフレームワークができ、強み、弱み、機会、脅威の4つについて考えれば良いので自己分析がしやすいでしょう。
もし、SWOTを用いずとも自己分析ができる人も試してみると、違った角度の自己分析が可能になります。
ですから自己分析する際はぜひSWOTを活用しましょう。