WEBテストにおける替え玉利用の問題とは | 新卒就活.com

2016/09/09更新

WEBテストにおける替え玉利用の問題とは

WEBテストにおける替え玉利用の問題についてご紹介します。
WEBテストが自宅で受験できるようになったため、最近替え玉問題が浮上しました。替え玉とはその企業の受験者の代わりにWEBテストを代行する業者(もしくは人)がいる問題です。
替え玉利用に関する問題について考えていきたいと思います。

WEBテストの替え玉とは?

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企業の導入している採用試験には、自宅などで受験が可能なWEBテストの導入が増えてきています。
このWEBテストはインターネット経由でテストを受験できるため、試験を受けるほうにはわざわざ企業まで出向いて試験を受けなくても良いというメリットがあり、特に遠方に住んでいる場合にはとても便利な試験方法だといえます。

~WEBテストの場合自宅受験が可能!そのため替え玉を利用する就活生が問題視されている~

しかしこのWEBテストには大きな問題があり、それが替え玉を利用して試験を受けることが可能という問題です。
基本的に自宅でWEBテストを受ける場合には、試験官もいませんから替え玉を利用してもばれる可能性が非常に低いといえます。
そのため替え玉受験が横行しており替え玉受験を行なう企業まで現れ問題となっています。

替え玉受験はバレないものなのか?

WEBテストがとても苦手だけど面接には自信があるという場合、替え玉を使って受験してWEBテストを通り抜け、面接で思いっきりアピールをしようと考える人も少なくないでしょう。

しかしこの面接が替え玉を使用したかどうかがバレるきっかけとなります。
WEBテストの問題では性格テストなども行なわれているため、面接での受け答えの内容や態度などと、WEBテストでの回答がかみ合わない場合、そこで替え玉の利用がバレることに繋がります。

~性格テストの結果と面接の受け答えがかみ合わない場合はすぐバレる!~

よほど入念に替え玉と打ち合わせをしていない限り、WEBテストの回答と面接での受け答えには必ず違和感が生じてきます。
替え玉受験はほぼバレてしまうと考えたほうが良いでしょう。

替え玉がバレた場合どうなるのか?

WEBテストを替え玉を利用して受験していたことが企業にばれた場合、WEBテストの結果やその後の対応はどうなるのでしょうか。
まずWEBテスト受験後にすぐ替え玉の利用がバレた場合、言うまでも無くその企業の採用試験は不採用となります。
仮に採用試験で合格して内定が出た場合でも、その時点で替え玉利用がバレれば内定は取り消されることになります。

~内定取り消しは勿論のこと最悪な場合は損害賠償の請求もあり得る~

もし就職後に替え玉でのWEBテストで入社したことがバレた場合、この場合は非常に問題が大きくなる可能性があります。
企業から損害賠償を請求される恐れも出てきます。ウソをついて企業に入社したことになりますから、それは正式な入社とは言えませんから損害賠償も当然といえるでしょう。

替え玉受験をネタに金銭を要求されるケースもある!絶対に利用しないこと!!

WEBテストを替え玉を使用して受験した場合、それがバレて内定取り消し、不採用くらいで済めばまだ良いほうだといえます。
なぜなら替え玉を使用したということは、替え玉となって受験を代行した人がいるわけで、その人物から替え玉受験をネタに金銭を要求されることも考えられるわけです。

そうなるとそのことを警察などに相談すれば替え玉が発覚しますし、黙っていれば金銭を支払い続けることになる可能性もあるわけです。
そのため替え玉を使用したWEBテストの受験はリスクしかなく利用者にはなんのメリットも無いということを知っておく必要があるでしょう。